ポルタノヴァ アネックス

砂漠都市戦佳境に舞い降りた赤いアーマーのポルタノヴァ、陸空を自在に移動し、敵を圧倒していく。
傍らの青いポルタノヴァと姿がにているとの報告がある、終盤二人一組で行動していた。


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空戦特化機"スピードハンター"
Nシティ臨時工廠で開発された特化機
アルト空戦仕様のデータが流用されており各武装を充実させる事で火力と機動力を両立している
足部補助ブースターと背部パックは切り離し可能でプロペラントタンクにより単体でも飛行継続時間が長い

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シザーゴースト
砂漠戦残存軍1番隊の隊長機
損傷箇所を他パーツで補いながら連合の掃討戦を生き抜いてきた
名前は第4砂漠地区で連合の心胆を寒からしめた『ゴーストヘッド』を掃討軍が本機と誤認した事と、連合の機体を右腕の鋏で尽く切断したのが由来

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【ガルム】

地球連合の大型EXMに対抗すべく投入された、魔獣の名を冠する機体。
Nシティ攻防戦で名を馳せた"翼竜"とは同じ部隊。

堅牢な装甲と高い攻撃力を併せ持ち、また、腰部・脚部スラスターにより機動性も申し分ない。


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ヴェスピナエ
バイロンの多目的機、大きなペイロードと良好な機動性から対大型機獣型EM用の雷撃機に転用される。
腹部の輸送コンテナを大型貫通炸裂弾に換装、編隊で密林をかいくぐり、大型機獣の脚部関節を狙う。


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バイロン星にて....
「さぁ、そろそろパーティー会場に行ってきますか。」
頭上に青い王冠を被った黒い機体がゲートの前に立つ。

「先輩方、お先に」

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最近密林の奥地で発見される多脚型エグザマクス。飛行機能などはなく、6本の足で器用に木々の間を渡り歩く姿が観測される。地球連合軍側は、この正体不明のエグザマクスをバイロン側の物と推測し、【カブトムシ】と命名した。

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バイロン軍が作り上げた、4足歩行型エグザマクス【ビースト】。
密林の中を、その4足の足で駆け回りながら、背中につけた砲台と、尻尾のカノンによって中距離からの攻撃を仕掛けては、離脱するゲリラ戦術を得意とする。

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砂鬼密林装備(スナオニミツリンソウビ)
補給時に予備のランスと防雨シートを迷彩マント替わりに纏った砂鬼。
単発銃はバラして背中に装備。

※マントは箱を破いて色を塗ったものです。


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ピーピング・ジョージ

全身に光学迷彩を施した偵察機。
武装はないが、驚異的な運動性能を誇り、地上での追撃を許さない。
赤い臀部装甲は被弾すると煙幕が広げる。
密林の地下侵入口の探索任務に就く。
「見つかった!小人を振り切る」が最後の通信だった…。



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bEXM-???
UNKNOWN
所属不明機
ポイントS戦にて遭遇。
バイロン軍にも被害報告あり。
そのほか一切不明である。

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ボルタノヴァ降下猟兵

大気圏外から拠点に降下する異形の大型機。主兵装は射程3kmを誇る火炎放射器と大型クロー。
初陣のニューヤーク殲滅戦で『死神』の異名を誇るが、Sポイント攻略戦において、「小人を見た!」という謎の通信を最後に部隊ごと消息を経つ…。



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狙撃特化型ポルタ・ノヴァ
グリーンローズを運用する為だけに造られたカスタム機。
頭部センサー類は非常に高性能ではあるが、接近されてしまうと…
グリーンローズは腰アーマーに接続できる為、安定した姿勢で射撃が可能。

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30MMドラグナー偽装01号機、TF風偽装02号機、ヴォルガード2偽装03号機のユニットで撮影。30MMカスタムはなかなか楽しい。対抗勢力も作ってみたい(*´ー`*)

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