ランティス「ふむふむ、なるほどね …何か隠してる可能性も有りそうだね 」

ナターリア「ランティス?何かわかったのかしら?」

ランティス「ちょっとね バギィの準備だ 乗ってくれナタリー 『トリニティ』とのリンクも忘れずにね」

ナターリア「用意しておくわ」 https://t.co/1IjNfjaZ91

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早百合「30さん、いろいろありがとうな!行ったげて!…ん?ウチら《砕禍衆》にも手伝って欲しいって言っとるんか!よっしゃ、んじゃあウチらもお世話になったお礼も兼ねて、ついて行くわ!十兵衛も着いてきてな!朱槻との決着は一旦後回しや!小六、郷は任せたで!」 https://t.co/hk44zemiu2

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さてヨシノ、君はどうする?

決まっています、私は………

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ランティス「あっそうだ」

ナターリア「どうしたの?」

ランティス「地図がないと不便だろう? 各種データベースや映像解析から『ニライカナイのマップや研究所の位置』が手に入れれないかな?」

ランティス 諜報99
スキル 赤い蝙蝠 
所属変更 地球連合 https://t.co/Vkjb3bwvxF

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ニライカナイ某所
ナンバーズ1ことアリス・ピルグリム・ヴェンデッタは椅子に縛り付けられた状態で放置されていた。
生々しい傷跡はナノマシンが修復中だが、まともに動けるようになるにはもう少しかかりそうだ。
しゃきっとしない頭でも、現場が混乱しているのは理解した。

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「もう少し調べるつもりであったが…
何やら始まっておるらしい!
往くぞ、もう立ち止まってなどおれん!」

“ひゃ、ひゃい!行ってらっしゃいませ~“

※行動遅め。
次フェイズから、ニライカナイ周辺に合流させていただきます。 https://t.co/Jz7tM6FyPs

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「『伯爵』聞こえるかね?
私はマクバード・ジルコニア、君の父君に世話になった者だ。
これまで力になれずすまなかったね。私とAIのマトイ、今こそ君の力になろう。
存分に使って欲しい。」
「『伯爵』さま、マトイと申します。
主さま共々よろしくお願いします。」

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シュバリウス「ニライカナイの爆破に関しては、まだ様子を見ろと、言う事ですか」
キンゴルド「現時点ではソウドウや連合軍、他の有志たちも戦闘を開始している、まだ増援がいないとも限らぬ故ここは待機せよ」
シュバリウス「承知」
キンゴルド「…明らかに上の者がいるな…」

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ランティス「あら… 本来なら護衛をガーネットに頼みたかったんだけど 先に行っちゃったね… シールドがあるから今の僕たちじゃなにもできないや…紅茶でも飲むかい?ナタリー」

ナターリア「あら、良いわね 頂くわランティス」

https://t.co/39qIl2sGpC

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「わぁ...」

「あなたも....」

「君もかい?この戦いは多くの出会いがあるな。」

「ゲートランナーの実戦投入。両軍やっているとはな..」

「理由は様々。忠誠心で自ら戦場に赴いたり、実験で無理矢理..とかね。」

「人を導く存在とされる者達が戦争利用される...やるせないな」

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「ほー、ラオクの家系は王族で結構な領土を持っていたのか」

「そーだよ!ラオク様のご先祖様が古くからずっと守ってきた地域だんだよ!嫌な人から田舎だって言われるけど、とっても綺麗な場所なんだ!」

「自然の溢れる場所か....悪くねぇな」

「いいでしょ?」

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「む?」

『味方信号確認。マクシオン機です』

「来たかっ!」

「ラオクの味方か?」

「あぁっ!この状況にふさわしい人材だ。」

「ちわーっすッ!!デュナン・エルエムス、ただいま到着しましたー!!」

「遅いっ!また迷子になっていたな!?」

「えへへ...」

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ナターリア・アレクセーヴェルナ
機体 異邦神帝『トリニティ』
戦闘力100
諜報力0
スキル『スリーピング・ジ・エンド』
シナリオ中3回まで 能力+20

マクシオン北の禁忌区で
眠りについていた少女

その昔 一つの文明を滅ぼした
アレクセーヴェルナ最終皇帝

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マクシオン北部
禁忌区 アレクセーヴェルナ

空気は凍りつき 静寂のなかに

時が止まったかのような
太古の廃墟の数々が遠目に見える

ランティス「それじゃ、行こうか ノーマルスーツ等の防寒を忘れないでくれ 外温は-72℃まで落ちるからね」 https://t.co/FnXC6yT43u

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「ねぇ朱天ちゃんの戦闘データと残骸は~?」

「飽きるな。最後まで調整しろ」

「だって後はパイロットに意見聞かないとさぁ...」

「勝手に改造しだしたのは君だろ?」

「だって目の前に”情けない機体”があったもんでつい..」

「あっ.....(諦め」

「な...な...お...俺の...」

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ー共同キャンプにてー

「ジョージちゃーーん!お・ま・た・せ♡」

「姉御ォ!来てくれたんスねぇ!」

「任務すっぽかして大急ぎできたわよ~!」

(また濃い奴が来たな...)

「あ~ら!そこのイケメン君は誰!?」

「新メンバーッス」

「まだ入ってねぇよ!」

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夜 ガーネットの船でランティスは食器洗いをし
ガーネットへ紅茶を入れて出す

退屈そうにしている彼女に ランティスは語りかけた

ランティス「そうだ、少しマクシオンの北部に伝わる おとぎ話をしてあげよう」 https://t.co/icpFeCQWBf

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惑星マクシオン、宮中、

皇家四公会議

?「ふん、東雲が朱槻に乗っ取られるとはな…」
?「おや?朱槻はたしかに東雲の分家だが、元々はお主の家の派生でもある筈だが?暁の。」

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ビアンカ「ドリル!鋭く!地面を抉りますわよ!」
ガガガガ!ギュリリリリ!
火花を散らす。
本社から掘削アタッチメントをガメてきたビアンカは、エリシオンの崩れた地下構造を掘り起こしていた。
「金と帳簿があれば、バイロンでも連合でも金の流れが見えるはずですわ!」

諜報40

https://t.co/yDhalWPuhd

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蒼の航空団小隊の隊員、シャノン・ウィリアムズ。
彼が戦闘データをバイロン軍円卓の騎士中隊旗艦・ヤマトへと持ち帰る。
司令のヤマト・フヅキが格納庫で待っていた。

「お帰り、大尉。…今回は大変だったな」
「いえ、僕はもう円卓の騎士のメンバーなので…」
シャノンが苦笑する

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