『楽団長ブルボ』
皆からはホルンさんと呼ばれており、管楽器のような声で喋る。ゴスペルやプレリンゴルの所属する楽団の長。(D.アラキの裏地球より)

0 8

『軽業師ネコマタ』
ンホニで軽業師をしている、しっぽがふたつある三毛猫。お祭りの日は色々な場所から呼ばれて大忙しである。空飛ぶ鯛に乗っている。(D.アラキの裏地球より)

 

0 4

『クリスマスの夜』
行方不明のサンタさんの代わりにプレゼントを配ることになった裏地球の動物たち。夜が明けるまでに配りきれるかな?(D.アラキの裏地球より)


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『クリスマスの鎧』
ヴァランハの奥地に眠る、1年に1度だけ姿を現すという伝説の鎧。装着すると身体がぽかぽか暖まり幸せな気持ちになる効果があるという。(D.アラキの裏地球より)

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『獅子王の憂鬱』
ネコ科動物の国 ラントルの王様。現在の王ガハル16世は象徴的存在でしかなく、実際に国を治めているのは11匹の猫貴族たちである。(D.アラキの裏地球より)

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『ボブ・コネン』
バルカノステアの機械工学集団『ガドン』に所属する技術者のひとり。自ら発明製作した小型の移動機械に乗っている。(D.アラキの裏地球より)

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『赤頭巾アペル』
魔法の呼び出しベルの力で、時々ハチドリたちを呼び出して仕事をさせている。主に呼び出すのは兵隊ハチドリ。お礼に美味しい花の蜜をプレゼントしてるので嫌々ながらも呼び出しに応じるハチドリたちである。ダエーガ森林帯周辺に出没。(D.アラキの裏地球より)

0 5

『ガラクタ鳥』
ガラクタ道の師匠ガラクタ鼠の一番弟子。シュシュ地方のカシロム川のほとりの小屋に住んでいるらしい。森で見つけたお気に入りの鍋をいつも頭にかぶっている。(D.アラキの裏地球より)

0 7

『ヤペルの娘』
11匹の猫貴族のひとりヤペル白髭卿の娘。花が好き。
(D.アラキの裏地球より)

0 4

『光を練って創りだす』
夢幻界の住民、夢猫ミュカレと姉のメリサは裏地球の住民たちの楽しい夢を創りだす仕事が暇なときには、光を練って色々なものをつくって遊んでいるようだ。(D.アラキの裏地球より)

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『福招きネコマタ』
ンホニで軽業師をしている、尻尾が二つある三毛猫。
お祭りの日は色々な場所から呼ばれて大忙しである。
空飛ぶ鯛に乗っている。(D.アラキの裏地球より)

0 13

『ネコ科動物の国ラントルの王都 ゴロナーグ』
『犬の国ジグ公国の首都 ツェト』
『シュシュ地方 交易都市カオクフ』
(D.アラキの裏地球より)

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『アメイシー卿』
ネコ科動物の国『ラントル』を治める11匹の猫貴族の2番目。軽やかに宙を舞い、炎を操る技を持つ。(D.アラキの裏地球より)

0 2

『碧眼のギロ』
ウーム大陸南部の雨の国、高地ザザブルのウォルタム村出身のツバサカエル族。気象学者。雨の降らない地域で雨を降らす方法を知っている。主な著書に『雨の日の過ごし方』『ザザブル式雨乞い入門』など。(D.アラキの裏地球より)

 

0 5

『ワイアー卿』
ネコ科動物の国「ラントル」を治める11匹の猫貴族の3番目。犬嫌い。猫以外のネコ科動物(豹や虎など)をゴロナーグから追い払った張本人。獅子の威を借るネコ。(D.アラキの裏地球より)


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『大樹様』
太古の森が生まれた時代と同じくらい古くから存在する木の精霊の一族。木の人たちの長老。樹齢1000年以上の巨木一本につき大樹様1人と木の人たちというコロニーが、いくつか存在するようである。(D.アラキの裏地球より)

0 8

『苔むした羊』
300年前の石化の魔法から解放されたヒツジ族の戦士。
ずっと石になっていたので昔の記憶が定かでない。(D.アラキの裏地球)

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『トオボエ通り』
ウーム大陸北西部のイヌ族の国、ジグ公国の都”ツェト”で一番賑わう通り。中央の広場は住民の待ち合わせ場所としてよく利用される。(D.アラキの裏地球より)

3 11

『シャルロット』
カオクフの町の広場で新鮮な野菜を毎日販売している ウサギ族の女の子。野菜好きなため おやつ代わりに商品を食べてしまうので、売り上げが今ひとつ延びない。(D.アラキの裏地球より)

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