せっかくなので、リブート中のOMR(ワンマンレスキュー)にて活躍しているサルペン様もご紹介しておきます。愛機HBV-05-F8Sを駆って、RNAの新型VRとくんずほぐれつの激闘中。素晴らしいデザインは勿論竹さん。

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【開発日誌
ちょっと気が早いかもしれませんが…
残暑お見舞い申し上げます。

 Temjin in the blue sky !!

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テムジン@ブルー・スライダー、別角度からのパターンです。

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スライプナー:ブルー・スライダー形態

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スライプナー:ラジカル・ザッパー形態

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スライプナー:ニュートラル・ランチャー形態

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テムジン(3)
小説版「とある魔術の電脳戦機」では上条当麻の愛機として活躍したテムジン。素直な操作性と運動性、安定した攻撃力と堅牢性といったバランスの良さが、初心者から熟練者まで幅広く愛用される所以である。

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VCa2年以降、徐々に装備を充実させてきたDNAに対抗すべく、RNA側も新たに重戦闘VRドルドレイを加え、戦力に厚みがました。

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今まさに間合いに飛びこまんとするアファB。な活躍予想図。
ゲーム批評用に製作。

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しかし、実際のメイン装備は、議論の余地なくこちら。ダイナミック・トンファー。

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ようやくたどりつきました、RVR-39 アファームドB(アファームド・ザ・バトラー)。初代MBV-09のコンセプトを最も強く受け継ぐ正統派。

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A型と行動を共にしながら火力支援を担うべく生まれたのが、RVR-33 アファームドS(アファームド・ザ・ストライカー)。画像は、VCa2年のサンドサイズ戦役で使用された現地改修の初期型。

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これより、第2世代型アファームド系VRについて連投開始します。

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スペシネフ(3)
今回の大会で使われるスペシネフは可能な限り怨念を最適化し安全性を高めているが、一方通行機はむしろ無秩序に怨念を増幅させた上で、MSBSver.55.55とミサカネットワークの力を借りて強引に抑え込んでいる。

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自己が得たスキルを以ってバルという存在に接近し、或いは手繰り寄せ、理解・拡張を試みたりもした。
  

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バル・ケロスの雄姿。
旧作オラトリオ・タングラムでは、タングラム戦の時のみ使用できた。そして、めっちゃ強かった。

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第2世代型バルが装備するERL。両腕、及び下半身(バドスのみ大腿部に内蔵、他は外装)に各2基、計4基を備える。

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バル・バロスの下半身を下側から視姦。

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バル・バス・バウが両腕に装備していた、遠隔操作可能な特殊ランチャー ERL。
こちらも「リファレンス」より。

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バル・バス・バウのサイド、斜め後ろ、リアビュー。ワイヤーフレーム込みのビジュアル構成。
20年前の書籍「リファレンス」より。

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