伊場芳朗 個展「アイコンとメタファー 道具と気配」は今週末9/13(日)まで開催中です。モノクロームの『道具と気配』を感じてください。最終日は18時まで。お見逃しなく!

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『COCOON』② 主人公達は思春期盛りの少女であり、年齢相応の感受性を持ち、どことなく現代的だ。自分たちを危害から守ってくれると繭を夢想するが、そのメタファーは作品のタイトルの割に、冒頭にしか出てこず、いまいちよくわからない。

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お絵描き配信ってのは自己顕示のメタファーなんだろうと思います

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鏡に映ったモノは鏡の前に立っている人間のメタファーだっていうしこの場合
伊織(難化路線)→志保の内面
真・やよい(易化路線)→(表面上何も言ってない)星梨花・杏奈の本心
っていう演出なのかなっていう

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