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⑨祝 喜代美
能力上昇系の補助をかけることで戦闘能力が大幅に増す「祝福ゲージ」の持ち主。ただし喜代美本人に能力上昇系の術技はないので周りの援護が必要になる。祝福ゲージを使用した補助系の固有術技が多く、仲間と共に立ち回る戦法が得意。武器効果で羽根・翼持ちを強制的に「転倒」させられる。
⑥乾 亮太郎
超攻撃的な性能を持つ魔法アタッカー。寛貴の対のような存在。魔法チャージからの大魔法使用により、作中最大ダメージを叩き出すのは彼。魔女っ子☆ゲージにより戦闘能力が高まり、更に魔法への耐性も得る。ただし恐ろしく脆い。水冷属性が得意。即死魔法も使える。
③辰海 優也
物理方面に特化している。電撃属性の魔法は、行動アイコン促進のための補助的な使い方になるか。物理は何も考えず打っていても強く、クリティカルが出れば更に一時的に戦闘能力が高まる高性能。クリティカル時に纏う「剣鬼状態」は固有術技の効力も高めてくれるぞ。
・本条武威(ほんじょう・ぶい)
素の戦闘能力はチンピラ数人にやや善戦する程度。
しかし画像左のエルピスのキスで『デュナミス』という力を受けると、マッハ数万で機動する巨大ロボ《災厄》と肉弾戦出来るくらいにまで強化される。
が、ウブなので人前でキスするのに抵抗があるのが欠点。
グレイプ
戦闘能力は可もなく不可もなくといった程度
丈夫な嘴や爪での格闘戦がメイン
魔法は回復や補助、探査系を主に使用
ユミルと違って植物の操作はそこまでできないが
植物をレーダーとして使用して動体反応を探ったりできる。
ちなみに、蜘蛛や百足、Gが苦手
ラフ 戦闘能力はそんなに高くないけどデバフや時限式の即死を含むステータス異常を重ね掛けしまくってくるタイプだと思う。顔を見てしまうと倒すか自分が死ぬまでは何処にいようと追いかけてくる
ホノカ
紆余曲折あって生まれたバイオロイドの母と獣人の父から生まれたバイオナノマシンを体内に宿すスーパー系女子。
生身のままでも高い戦闘能力を持つが、その真価はナノマシンを纏った状態にあり、身長2mの体躯でありながら全高数十mの機体と互角に渡り合う母親譲りの戦闘能力を有している。
かつどん(ソレナリの冒険録β)
戦闘能力皆無。
以前はその名の通り丼の姿だった、香りで戦ってた。
こどもの姿になってからは戦闘経験無し、身体を構成する物質に怨念の刃などが入っている為こうげきりょくはありそう。物を食うと性質を吸収するバグった魔法生物だ。無限に強くなるので未知数。
リニア(アマツカ)
妖精魔法使いであり軍師でもあるメイド。
独自の詠唱法により妖精召喚のコスパが非常に良く、
指揮と合わせることで、戦闘不能者の蘇生と体力完全回復を同時に行える。
しかし自身の戦闘能力は無きに等しく、
魔法も指揮も出来ない状態だとやれることがほとんど無い。
◆獅皇(しおー君成長後)
笑顔が似合う好青年に成長したしおー君。爽やかな笑顔で紫皇の神経を逆撫でする能力がある(?)
ちなみに公認の恋人候補もいる。
“黒羽”こそ持っていないが使用武器は刀。紫皇と互角の魔力と戦闘能力を持ち、紫皇が使えない光属性の魔法も扱える。
ジェフティ
OF(オービタルフレーム)と呼ばれる機動兵器にして、最強のOFの一角。
近接・遠距離とバランスの取れた戦闘能力、戦闘支援AI・ADAによる高度なサポート、多種多様なサブウエポン等、何処を切り取っても強力無比な機体。
が、コイツの本領は亜光速移動ゼロシフトに尽きる。
【ヤン.ウェンロン】18歳
180cm70kg
犯罪集団バルチャーの一員。意外にオッドアイである。戦闘能力は高い。過去のトラウマで火を極端に嫌う。基本的にめんどくさがり屋で、ボスの言うことを全く聞かない。その度にボコボコにされる。よく喧嘩するエマと曖昧な関係を持っている。嫌いらしい……?