【ルカと魔法の本】
ふりーむ!第13回ゲームコンテスト 最優秀賞受賞!https://t.co/xOPxOvJbfQ
郊外の屋敷に引っ越してきたルカと家族。
屋敷の地下に封じられた書斎で見つけた「魔法の本」を手にしたルカは、
妖精の姿が見えるようになり…?
ルカと妖精たちの、不思議な1日が始まります。

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アイコンタクトできました。
室外機に寝そべるはちわれ殿のシルエット。書斎のガラス戸から首を出してはちわれ殿に視線を送ると…やって来ました。
ごちゃ姫も現れないし、安心してご飯が食べられました。
https://t.co/fNn65qbpJ3

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今朝はガラス戸を開けると、入って来たのはごちゃ姫。後ろを見ると「小雨」が。
はちわれ殿の姿はなく、来ないんだと思っていたら、お昼に一人物置の前にどったりと。書斎からご飯器を振ったらどっこいしょとやって来て、ご飯食べて帰りました。https://t.co/QK3YDxlk7D

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裏のドアを開けて庭に行こうとしたら、ごちゃ姫が!後ろから「小雨」がついてきました。多分ごちゃ姫の息子だと思うけれど、裏のドアからごちゃ姫だけ入れて、書斎へ。
突然消えたごちゃ姫を探して、小雨が鳴いていました。自立せよ。
https://t.co/QK3YDxlk7D

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『MU LEGEND』4月12日(木)17:00よりクローズドβテスト開始。公式サイト内コンテンツ「イカロスの書斎」では、ゲームの基本操作やプレイガイド、各種コミュニティ機能の情報などを公開 https://t.co/zXptcxOO3K

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今朝はちょい寒だったので、書斎のガラス戸を開けたら温室に二人で入っていました。毎回ごちゃ姫が最初。はちわれ殿はうわぁ~んと伸びをしてからのっそり出てきて、定位置に座ります。
LINEスタンプ「猫の天使4」より
待ってて
https://t.co/fNn65qbpJ3

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いつもの時間に、書斎のガラス戸を開けたら…いない。二人とも。
今日は来ないんだな、と朝食の準備やら洗濯物を干して、さあ、食べるか…と。
その前にもう一度確認、と思ってみたら、二人で来ていました。夜更かしでした。
https://t.co/Fg5QYWwWxr

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昼過ぎ、暑くなるから書斎のガラス戸を開けていたら、ごちゃ姫がおやつを所望に。暫くすると、またごちゃ姫がご到来。見ると、時雨♂が居て、網戸を開けたら逃げてしまいました。
夕方再び見たらごちゃ姫が。開けると、はちわれ殿が一緒にいました。

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進捗。
窓外の明るさのみの書斎。
本や小物はこれから少しずつ描き込みますφ(..)

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今晩は。はちわれ殿は、夕方も食堂前の庭にある丸椅子に座って、時間差作戦に出たのですが、書斎を開けてみるとやっぱりごちゃ姫、待機していました。仕方なくごちゃ姫に2回目ご飯、急いではちわれ殿にもご飯を出しました。

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朝、書斎を開けると、横の温室からごちゃ姫。続いてはちわれ殿が出てきましたが、やっぱりごちゃ姫に入れてもらえないので、待っててと思って閉めると、用意している間に姿が見えず。帰っちゃったと思っていたら、時間差で再度現れ、にゃんご飯しました。頭、使ったにゃね。

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暖かくなったので、二人で温室に潜り込まなくても良くなり、はちわれ殿は庭の丸い椅子に寝転がって、にゃんご飯の時間を待っています。
書斎のガラス戸を開けると、ごちゃ姫飛び込み。のったりはちわれ殿が後に続くけど、やっぱりごちゃ姫は阻止しようと猫パンチです。

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書斎で鳴くので、仕方なくごはんごと外へ。毎年この時期は冷や汗です。
隣のにゃんこ嫌いは、周囲で繰り広げられる恋の攻防が、ごちゃ姫にごはんをあげてるこっちのせいだと思っているだろう…な。
LINEスタンプ「猫の天使2」より 緊張します
https://t.co/63oFIbk1Ua

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本日、19時半頃から閉店まで在廊予定です。仕事帰りのため、どうしても時間帯が遅くなってしまい申し訳ありません…。頑張って刷ったので、新作も過去作も新たに持ってゆきます。お待たせいたしました。書斎カフェcoconieは10時よりオープンです。よしなに!#小説個展

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【個展のお知らせ】
本日14日〜28日まで、婦中にある書斎カフェcoconieのサロンスペースにて小説個展を開催させていただきます。「少年」と「花」にまつわる四季の物語。他、過去作品も多数展示しています。[装画]河野()

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ガルーのこの部屋は書斎なので今はユエにとられてしまっている

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1932年(昭和7年)。自宅の書斎でくつろぐ横光利一(1898-1947)と妻子です。川端康成の盟友であり、「純文学にして通俗小説」という主張は戦前の若い世代の圧倒的な支持を受け「文学の神様」とまで称されました。2枚目は翌年、若き日の岡本太郎(左)と。

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1932年(昭和7年)。自宅の書斎でくつろぐ横光利一(1898-1947)と妻子です。川端康成の盟友であり、「純文学にして通俗小説」という主張は戦前の若い世代の圧倒的な支持を受け「文学の神様」とまで称されました。2枚目は翌年、若き日の岡本太郎(左)と。

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