おはようございます♪

10月8日は『 』。
「十」と「八」を組み合わせると「木」の字になることから、1977(昭和52)年に提唱された。木の良さを見直す日。

それでは皆様、今日も元気にいってらっしゃい(*^▽^*)ノ

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10月8日「木の日」🌲

「十」と「八」を組み合わせると
「木」の字になることから、
この日が選ばれたそうです。

☆詳しい説明↓
https://t.co/vibh8n5zHR

他にも💁
・骨と関節の日
・コンビニATMの日
・足袋の日
など。
 

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火木の日!おめでとう!!22kiss/爪先/「過去から未来への道を歩んできた爪先に、キスを贈りたい。ダメっすか?」「まさか」 木吉はくるりと反転すると、ベッドの上へと膝立てている火神へと抱き着き、その勢いのままにシーツの上へと身を横たえた。「火神からの贈り物なら、オレ、何でも嬉しいよ」

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明日が火木の日ーー!/kiss22/足の甲/意味は隷属なのでバスケットボールにしました~(く、苦しい)

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火木の日まで後3日!22kiss/脛/ハーフパンツを身に着けた所為で剥き出しになった脛へと火神は手を這わせた。触れた皮膚は僅かに冷たく、長い間こうしていたことを告げていた。火神は数度、温めるように手の平を行き来させると屈みこんで、そっと唇を押し当てた(結局、惚れた方が負けと言う奴なんだ)

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火木の日まで跡5日/22kiss腿/「まだ、残ってるっすね」 ゆっくりと脛から太腿へと唇を落として、白く日焼けしていない内側、限りなく足のつけに近い場所にあるのは鬱血した跡を見つけ出すと、火神は愛おしいように指先で形をなぞるとキスをした

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火木の日まで5日!22kiss/腰/「好きだよ、火神……お前はオレのもんだし、オレはお前のモンだよ」

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火木の日まで後6日!/22kiss/腹/ 暖かく確かな体温を手の平に感じていたが、いきなり腹のあたりに冷たさを感じる。それは火神が自分のシャツをまくり上げて腹へとキスをしたからだ

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火木の日まで7日!22のkiss/指先/「頑張り屋で辛抱強い鉄平サン。この手が仲間を支え救い上げてきたのをオレは知っている。他の誰もがアンタを否定しようが、オレはアンタの頑張りを優しさ知っているから、きっと、いつか努力が報われる日をアンタが信じなくてもオレは信じている」

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火木の日まで8日!22kiss/手のひら/「なーなーかがみぃ」熱の所為なのか本当に泣いているのか、目をウルウルさせて縋る姿は心臓に来る。普段、落ち着いた男性の空気を纏う彼からしたら珍しい光景で、幻聴なのか、本当にゴロゴロと喉を鳴らす音さえも聞こえてきそうだった

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火木の日まで9日!kiss手の甲/英語劇の最中突然セリフを忘れた火が放った言葉は『オレが敬愛を捧げるのはアンタだけです。自分を捨て、仲間を身を呈して守ってきたアンタだからこそ、その精神は尊い。だからこそ、オレは自分を大事にしないアンタだからこそ守りたい』

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火木の日まで10日/22のkiss/手首/火神は木吉へとシャワーの温かいお湯を当てながら、肌理の細かい肌にうっすらと浮かぶ赤い縄の後に満足げに笑う。特に手首の部分は赤く跡が付き、鬱血の跡まで出来てしまっているが、火神は恭しく両手で包むようにして触れ、赤くなった縄の跡へとキスをする

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火木の日まで11日/22のkiss/腕/思い切り笑って、目線を下へと向けると少しだけ痛々しい赤い跡があって申し訳ないなという気持ちと愛しい感情が迫り上がって、気がついたら噛み跡へとキスをしていた。

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火木の日まで13日ー!/22のキス/背中/募る欲望は直に触れたいと叫んでいたが、寸でのところで理性が働く。受け入れなくてもいい、最悪嫌って欲しくはないと祈りを込めて、布の上からキスをする。「……背中、何したか分かってるんでしょ?」これで追いついたかな?

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火木の日まで17日〜22のキス/唇/きっと、何も考えていない。その言葉に意味はないと考えながらも思わず「誰と?」と聞き返して、それに息を飲んだ木吉の気配を火神は一生忘れないだろう。赤らんだ頬に手を添えて、唇に全ての想いを乗せて祈るようにキスをする。

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昨日は火木の日まで18日でした/22のキス頬/胸が熱くて言葉が出ない。メンバー全員がほぼ同時にこちら側へと背を向けたのを視界の端に確認して、木吉は火神へと腕を伸ばすと頭を引き寄せて頬へとキスをした

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火木の日まであと五日/22のキス・鼻梁/寝惚けているのか間延びした口調で撫でられると、子ども扱いされたことへの怒りも失せてしまう。仕方ないねぇなと溜息を吐いて肩を掴んで引き剥がしにかかったが、離れた瞬間に鼻先にキスされた息を飲む

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火木の日まであと19日*返事を待たずに彼の腕を引き寄せて、自分の方へと倒れ掛かる体を受け止めると、再び耳へと唇とを寄せて掠めるようにキスをして、今夜はオレの家へ来ませんか? と誘った。

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火木の日まで20日/ 胸の奥から湧き上がる感情に泣きだしそうだ。唇から溢れだしそうな言葉に頬が熱くなるのが分かる。
「ありがとう、火神。オレ達を勝利へと導いてくれて。そして、こんなオレを選んでくれてありがとう」

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