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そうか😳‼️
今日は紫三世の誕生日‼️
10巻の「もう何年も自分のことを"宇宙飛行士"と名乗って来たけどね(後略)」のセリフは未だに強烈に印象に残ってて…故に紫さんが飛んだ時の感動はひとしおでした😌
イラストは数年前宇宙兄弟展行った時のやつ。普段あまり意識してなかったアレ😅
#お絵描き
@akebonoseven7 もうrabbit連打ですよw
人が消飛んだり、ウサらしき者になりがちではありますが!!!
ウサー!
舞台挨拶中継つきを観に来たのに中継機トラブルで上映出来ないんですって…お詫びのご招待券をいただいたけど呆然としてます。映画の内容ぶっ飛んだよね…仕方がないって分かってるけど泣いてもいいよね…
【緑林檎みのり】
飼育難易度:★★★(普通)
価格:9700万円
好物:メロン
性格:正直者でヒステリック
〖備考〗
・ぶっ飛んだ考え方を持っています
#ペットとして売られた
金額的にこっちの様な……
アッつまりペットってそういう…!
あとメロンはめっちゃアレルギー出ますんで与えないで!!!
四人目!オトちゃんこと音威(オトイ)姉さん!!
緋國高校二年生を仕切る自称・次期緋國番長。行動も思考も常に滅茶苦茶で、何をしだすか予想もできないブッ飛んだ問題児。
実はグレる前は常に成績トップの超優等生の天才で、頭も良いというタチの悪い悪ガキ。デカい音が大好き。
ロスコー・アーバックル監督主演作、Love (1919)を見る。農場の娘と恋仲のデブ君、土地付き馬鹿息子との政略結婚が決まったことで失恋の危機に。不利な状況を跳ね返す秘策がオチとなるが、特筆すべきは前半に展開する演者全員が飛んだり跳ねたり、ナンセンスの極みのようなドタバタ芸の密度の濃さよ。