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1:フリーレン(葬送のフリーレン)
よくある勇者の冒険譚の「後日談」が舞台の主人公で元勇者PTの魔法使いのエルフ(千歳超え)
単刀直入に言うと強いけどポンコツ要素も兼ね備えたストライクフリーダムな典型的なロリBB…え?Toshiaki(仮)自害しろ?…ありえない…この俺が…ウボァー
A happy Frieren from Frieren at the Funeral! (Sousou no frieren)
#葬送のフリーレン
#CLIPSTUDIOPAINT
#thecuteelfmage
『葬送のフリーレン』
この物語は冒険の終わりから始まる。
魔王を倒した勇者一行の“その後”を、長寿種族エルフであるフリーレン視点で描いた作品。
フリーレンは死んでいった仲間たちを弔いながら、かつての冒険の足跡を辿っていきます。決して派手ではありませんが、心に沁みる作品です。
【緩募】
葬送のフリーレンみたいな「ラスボスを倒した後」が題材の漫画
(ところでこのジャンル名称があるんだろうか?ポストアポカリプスならぬアフタートライアンフとか?)
@Ly1c2Ws4F10tflH FF外から失礼します
『異世界迷宮の最深部を目指そう』はいかがですか
https://t.co/lNUkKfdCZm
迫力あるアクションシーンが魅力のダークファンタジーです
原作ラノベもオススメです
『黒の魔王』『葬送のフリーレン』『狼と香辛料』『圕の大魔術師』『無職転生』『シャドーハウス』もオススメです
58.葬送のフリーレン
勇者一行が魔王を倒して年月が流れ、勇者は死に、僧侶と戦士は年老いて引退。長寿のエルフである主人公が一人旅に出る。思い出を辿る序盤は穏やかな話ですが、仲間が増えて再び魔族と対決する2巻の半ばあたりから盛り上がって面白くなります。