「ふむふむ、これは修繕が必要ね。裁縫室でおまちくださーい」
「次の方どうぞ~」

17 57

「カーテンも全部洗うから一か所にまとめといてね」
「はーい!」

15 52

「いざ大掃除!!隅から隅まで綺麗にしていくわよ!!」
「おーー!!」

21 66

「今年もばっちし綺麗に!みんな張り切っていくわよ!」

14 48

「今年も残りあと一か月半!年末をまったり過ごすためにも!いざっ!!!」

37 102

「あの子たち朝ごはん食べないのかな?」
「そんなのホットケーキ~なんてね」

16 44

「寝室に置くようなものじゃない!!くさい!」
「こんなのもありますよ!漂白剤に漬けた松ぼっくりです!!いっぱい!」

13 43

「あっ!くさ!ぎゃーー!!!」
「銀杏です!串焼きとか茶碗蒸しとかにしようかって」

17 56

「ぬくぬくだ…」
「あっ!!また寝るつもりですね!!!いけませんよ!」

17 47

「さむ~い…」
「もう秋だからね~朝はつらいよね!」

14 48

「起きるまで皆でこのまま見続けるから!」
「ひ、卑怯な!」

11 36

「なんか前にもこんなんあったなー」
「バグ街ちゃんその体勢きつくないかい?」

19 52

「うーん…」
「いや、起きてよ!」

14 52

「うぅ…あと五分…(カシャッ!」

16 58

ピピピ!ピピピピ!!

35 104

「うおぉぉぉぉ!!!!!ハッピーハロウィーン!!トリックオアトリートー!!」

17 42

「危ないから離れててください!!」
「はーい」

19 52

「あなた達を丸っとお菓子に変えてあげるわー!来なさい地獄の亡者たちよー!」
「なにー!!!」

14 46

「なんか後ろに怪しいカボチャあるんだけー!?」
「ふふふ…お二人ともお菓子がほしいのでしょう?」

16 49