125 泉水温をふくむ(しみず あたたかをふくむ)

15 89

124 芹乃ち栄う(せりすなわち さかう)

14 78

123 雪下りて麦のびる(ゆきわたりて むぎのびる)

12 85

【土潤溽暑】
(つちうるおうてむしあつし)

土が湿って蒸暑くなる。七十二候のひとつで二十四節気の大暑の次候にあたる。7月28日~8月1日ごろ。

443 993

122 さわしかの角おつる(さわしかのつの おつる)

33 95

121 乃東生ず(なつかれくさ しょうず)

29 111

きょうから清明の初候『玄鳥至(つばめきたる)』です。
七十二候の一つで暖かい東南アジアの島ですごしたツバメたちが日本へやってくる頃。

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【桐始結花】
(きりはじめてはなをむすぶ)

桐の実が生り始める。七十二候のひとつで二十四節気の大暑の初候にあたる。7月23日~7月27日ごろ。

506 1223

119 熊穴にこもる(くま あなにこもる)

22 94

【蓮始開】
(はすはじめてひらく)

蓮の花が開き始める。七十二候のひとつで二十四節気の小暑の次候にあたる。7月12日~7月17日ごろ。

614 1325

118 閉塞冬となる(そらさむく ふゆとなる)

26 86

今日から七十二候「蓮始開」だそうで、そういや大昔に蓮の絵描いたなと思って発掘して飛び降りたくなってるのは平常運転です…_:(´ཀ`」 ∠):_ … 郁の胴体どうなってんだ/(^o^)\
でも泥の中からまっすぐに茎をのばし美しい花を開く蓮はとても郁っぽいと思うのです。いつかリベンジしたいな。

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117 橘始めて黄ばむ(たちばな はじめてきばむ)

32 110

115 虹かくれて見えず(にじ かくれてみえず)

17 84

113 地始めて凍る(ち はじめてこおる)

33 110

112 山茶始めて開く(つばき はじめてひらく)

28 107

111 楓蔦黄ばむ(もみじつた きばむ)

38 134

【半夏生】
(はんげしょうず)

烏柄杓が生える。七十二候のひとつで二十四節気の夏至の末候にあたる。7月2日~7月6日ごろ。

529 1024

110 小雨ときどきふる(こさめ ときどきふる)

40 129

【菖蒲華】
(あやめはなさく)

あやめの花が咲く。七十二候のひとつで二十四節気の夏至の次候にあたる。6月27日~7月1日ごろ。

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