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「これから起こる事柄にぼくは後悔はない」っていう台詞言えるようになるまでクルセイダーズの旅で本当の自分を取り戻せたからこそあのセリフが出てきたんだろうなぁーって・・。旅の間の花京院は絶対に幸せだったよ。
全ての人に必ず
もう一人の自分という友達がいます
その友達を
悪いやつだと思う時があります
臆病で残酷だったりするのは
友達でなく本当の自分です
なぜなら友達は
本当の自分を救うために
存在するからです
「SOS」より
野島伸司
自分の弱い所見せれる人がいる
それって幸せなこと
本当はこんな人間なんだよって
本当の自分を見せられる人間が
多くいる必要はない
受け止めてくれる人が
たった1人いるだけでも
自分に自信が持てるはずだから。