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荊軻「おや、主ではないか。こんな所まで迎えに来てくれたのかい?」
新殺「よーうマスター!ちょうど腹が減ってるだろ、小籠包はいるかね?」
李書文「すまんな、マスター。ちと騒がしいが大目に見てくれ。」
家族が否定してる毒殺説を採用してるあたりも含めてFateの李書文は創られてるんだなぁと
ところで、カプさばの李先生が倒された際のモーションが拳児李書文の死に様と同じ姿勢なのが経験値先生のリスペクトと愛を感じます。
(捏造正装注意)
「……………帰るか。」
李書文フェス欠席の理由、会場前でUターン。たまには子供のような我が儘を言って、でももう子供でもなくしかし大人でもないからそれは妙な色気を纏ってて先生を困らせていてもよき…我が儘の自覚はあるから申し訳なさそうに言うんだ…