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啖(クウ)
前述、昂の双子の弟。バル達の後輩で零とは同じクラス。
生まれつき声が出せないため、普段の会話はタブレットか筆談。耳はちゃんと聞こえる。手話もできるがほとんど使うことはない。いつも傍にいて支えてくれる昂に感謝している。普段からタブレットを使用してるためタイピング速度が速い。
【今回の探索者】
橘 実鈴(たちばな みすず)
20歳。女。大学生。
生まれつき身体が弱い(STR5、CON8)。
出来ることも少ないので夜密かに星を見るのが趣味。
七尾ちんの話①
叔父さんがやっている探偵事務所でバイトをしてたら、叔父さんがどっかいったまま帰らないので引き継いだ探偵さん。ちょっとお金に執着気味なので、お金積まれるとほいほい引き受けるよ。
実はお腹に小さな花のタトゥーをいれてる。生まれつきあった痣を誤魔化すため。
薬師如来が願文を聞き入れた時空の親子落書き。
次男くんの右目は父親の右目
拙宅の次男くんことのぶちか様は髪質、髪色、目の形共に母親似なおっとり良い子。(生まれつきの盲目ではなく疱瘡による盲目説を取っています。)
不治の病に侵され余命宣告を受けていた少女。白いアヌビス神(真意は不明)に依り代として選ばれ一命を取り留めた。
点滴、流動食のみの日々だったため身体は瘦せ細っている。
生まれつきの色素欠乏症(アルビノ)のため肌も髪も蒼白い。
世界の色も、食べ物の味もまだ知らない。
11かんしゃくのくの字を捨てて、ただ感謝
「わたしは生まれつき短気者で困っております」
「元来、短気というものはない。ある道理がないのだ。自分が出さなければ、どうして短気が出るものか。己が出しておいて、生まれつきというのは勝手なことだ。」
大切なのは心であり、心の持ちようである。
家の第一ショタ。
最初は11歳で今は高校生くらい。
生まれつき成長が遅い病を持っていて、高校生になった今でも小学生のような見た目をしている。声変わりは一応してる。
大人になりたくないと思っていて、声変わりしたのも正直嫌だと感じてる。
重度のショタコンの魅散と付き合っている。