画質 高画質

中に居ながら出歩けるようになった。
[5144番目]

5 43

首ビール。
[5143番目]

7 34


自己流妖怪図画
元興寺(がごぜ)
飛鳥時代、奈良の元興寺に現れた妖怪。元興寺の童子を次々と殺していった。雷神の申し子とされる怪力を持つ童子によって退治されるも頭髪を剥がして逃げていった。松井文庫の百鬼夜行絵巻では赤入道という名前で描かれている。

13 96

こっちは面白うないわい。
[5142番目]

6 29

ぎらりと浮かぶ目。
[5141番目]

15 56

ぺたぺたと吸盤で物を盗る。
[5140番目]

8 47

三倍話に付き合っとくれ。
[5139番目]

7 45

切られた方も笑っているとは思わなんだかな。
[5138番目]

2 26

なぜか腐らぬのをいいことにお日さまを浴びてばかりいる。
[5137番目]

5 43

ほんとは違う切り方がご所望だったとか。
[5136番目]

10 59

下駄をはいた一本足で跳ねるスイカ。
[5135番目]

11 57

ついっとな。
[5134番目]

6 43

器かぶりの化けそうめん。
[5133番目]

7 50


自己流妖怪図画
白うかり
百鬼夜行絵巻などに描かれている妖怪。詳細は不明。松井文庫の百鬼夜行絵巻では下半身がぼかすように切れて描かれているものの、ばけ物つくし帖では全身描かれている。

12 94

跳ねるたこさしみ。
[5132番目]

8 42



百鬼夜行絵巻(真珠庵本)を参考に描こうと思ってすぐ諦めた。

8 138

覗き見を好むラムネ瓶。
[5129番目]

6 47

口からシュワシュワがあふれる。
[5128番目]

9 48

とっくに食べ頃を過ぎた菓子。
[5127番目]

8 40