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実を言いますと今年初窯出し
窯にはほっといてごめんよと言いたい

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2017-02-16

こんがりビスケット色に焼き上がりました。縁だけ銀彩をつけて、また窯の中へ。

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2017-01-30

昨晩は八代 続く名窯 伊賀の土楽 口付黒鍋で鶏肉とレモンのれんこんおろし鍋

.magazine の鍋ブックから
料理家 坂田阿季子さんのレシピで作成
絶品でした！

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2017-01-29

左が濱田窯のティーポット、右がst.Ives、リーチ・ポタリ―のマグ。お似合い(^_^)。リーチが好きでst.Ivesまで行ってしまい…。ギリシャ劇を見る旅でもあったので、普段は選ばないけれど、ギリシャっぽい黒い釉薬のを買ったのも今や懐かしき思ひ出。

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2016-12-17

おっしゃ！次は酸化窯だの(^_−)−☆

釉薬掛けて窯詰めこきましょ！

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2016-12-12

文鳥さん、窯へ。焼成中です。

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2016-12-10

座喜味 常（ザキミ・ジョー）

（３３歳）喫茶店店主
読谷村にある登り窯を併設した喫茶店のマスター。趣味は焼き物（やちむん）。 築城されて一度も戦をせずに今も残る「座喜味城」の記憶を持つ。温和な平和主義。

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2016-11-21

窯が冷めるまでに、先にできた作品の金みがき。専用のペーパーやメノウで磨き、窯の中でついた不純物を取ります。私が使うのは5g25,000くらいする本物の金粉で、これだけ聞くと正気の沙汰でない材料費ですが、揮発性の油を使わない手法なので長持ち、直し、再生もでき、コスパは悪くないです。

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2016-11-15

２度目はガッと出す家族展

<場所>谷鳳窯ギャラリー 佐賀・嬉野
<日>11/23(水・祝）〜11/27(日）
<時間>10:00-17:00
作家
ねずみとラ .too_ra
宮崎 泰裕 .yasuhiro
ちえちひろ

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2016-11-12

備前焼　川口陶楽苑のHPに金重潤平先生の新作備前酒呑をUPしました。金重晃介先生の新窯に少量入れられた作品です。青くなったカセ胡麻が印象的です。
https://t.co/lUZeEWIdT0

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2016-11-10

ふくら舎2階、本日の営業は終了しました。
家呑みが楽しくなる酒器をご紹介します。北窯・宮城正享さんのカラカラ。釉薬の色鮮やかさと風船のような丸みが特徴です。ずっと眺めていたくなる、すてきなカラカラです。

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2016-11-07

無事一回目の窯出しも終わり、次の窯を焚いております。子連れ窯焚き、子供寝かせて夜なべ作業中。ガシガシやりまっす。

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2016-10-29

備前焼　川口陶楽苑のHPの中村 真先生の備前瓢徳利をUPしました。美しい緋色の窯変と見事な隈取が出た作品です。無骨ですが何ともいえない風情のある立ち姿となっています。
https://t.co/CpSpFYCDih

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2016-10-16

ジブリファンにはおなじみの武居三省堂（文具店）

「桐箱」は窯爺のお部屋のモデルになったとかなってないとか（適当）
ここ来るとちょっとわくわくするよね♥

墨はくれ竹なのね。今でも現役のクレタケさん。お世話になっています。←


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2016-10-01

中身は臆病なリスなのでゴリラ時の状態に対してどん引かれると地獄の窯の底の如く落ち込みます

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2016-09-15

藤原肇１
窯元を継ぐ前に、憧れたアイドルへの第一歩を踏み出した肇。
窯出しまでどのように模様が焼き付くか分からない備前焼、藤原肇が心に持つイメージを陶芸で培われた集中力で磨き上げ、ステージに立つ姿は果たして？

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2016-09-11

もうすぐ窯や。
その前にバリ取りや。

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2016-09-06

島根で買った永見窯と大東窯の器
https://t.co/HZoyHWOUgN

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2016-08-30