一方、わざわざ自分の仇敵の姿に変身したニーナに激昂した綾瀬は魔人の姿へと変身。
本格的に決闘が始まります。

戦いは、戦闘経験と殺意の強さの差から綾瀬達が圧倒的に有利でした。
ですが、どれだけ痛めつけられても、ニーナ達は再び立ち上がり、何度も綾瀬に立ち向かいます。

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普段のニーナとは異なる天使の羽根を生やした姿。
そして、自身の身体ほど巨大な水瓶。

十二使徒 宝瓶宮ガムビエル。

綾瀬の両親を殺害し、最後には白の世界を滅ぼそうとしたあの凶天使の人間時代の姿がニーナ――。
飛鳥達は、この地点で彼女達が決闘に至った理由を察したと思われます。

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闘技場には渦中の綾瀬達に加えて、闘技場を貸してくれたうらら、飛鳥同様に決闘を見届けに来た怜亜と超の姿がありました。
一方、さくらは風邪のような症状でダウンしており、八千代もまた、さくらの看病をするために部屋に残っていました。
また、ゆたかの姿はありませんでした。

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今回も飛鳥達の物語の続きです。

何らかの理由で決闘を行うことになった綾瀬とニーナ。
決闘の直前にク・リトの王城から出立した大和の護衛を七尾に頼んだ飛鳥は、七尾の分まで綾瀬達の決闘を見届けるために、フィエリテと共に王城内にある闘技場へと向かいます。

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ウリエルが何のためにこの地に現れたのかはわからないものの、その気配は余りにも不穏なものでした。
いずれは彼と相対しなければならないかもしれない――そんなことを考えていると、もう一つ、予想外の気配を感知します。
なぜか大和達がク・リトの王城から飛び出してしまったのです。

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綾瀬とニーナのトラブルから数日後のこと。
ようやくうららから仲間達全員への連絡がありました。
その内容はク・リト王家の姫であるゆたかが正式にプリンセスとして就任すること。
――そして上柚木綾瀬とニーナ・シトリーが決闘を行うことでした。
後者の情報に、飛鳥は目を丸くします。

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なんとかその場は収まったものの、綾瀬は何も言わずにその場を立ち去り、ニーナも詳しい事情を説明することなく自室に戻りました。
二人の仲を心配する七尾を見かねた飛鳥は、彼女もバルコニー会議に誘い、ゆたかやさくら達と共に綾瀬達に何があったのかを考えますが結論は出ませんでした。

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さて、幻夢郷での暮らしが始まってからしばらく経ったある日のこと。
今日もバルコニーへと向かおうとした飛鳥は、その途中で険しい表情でニーナを睨む綾瀬と、その視線を硬い表情で受け止めるニーナを目撃します。
飛鳥は自分と同じタイミングで駆けつけた七尾と共に二人を仲裁します。

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ですが、そんな兄の姿を見ていた飛鳥は、彼が弟離れをしたと感じ、不意に寂寥感に襲われます。
同じように姉となかなか話す時間を持てないさくらやゆたかと共に、飛鳥は幻想的な風景を見渡せる王城のバルコニーに集まり、互いの境遇を慰めつつ、黄昏れるという少々不毛な時間を過ごします。

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夜刀うららからの頼みに応えて、幻夢郷にやって来た飛鳥達。
戦いが始まるまでの間に、ゼクス使い達はそれぞれに交流を深めます。
特に飛鳥の兄、大和は神器のパイロットである怜亜と超の二人と仲良くなり、幻夢郷の環境を活かしたスポーツ、エクストリームサッカーを楽しんでいました。

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とまあ、そのような愉快な(?)トラブルもはさみつつ、今までにない大人数のゼクス使い達と共に過ごしていた飛鳥ですが、その中で彼は城内と城外の不穏な空気を感じ取ります――。

続きはまた次回!

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普段は大阪の教会に住んでいるというニーナに、飛鳥は関西人の嗜みとして、彼女に『ツッコミ』の技術を伝授しました。
以後、巨乳にだらしない怜亜がハリセンを叩き込まれているようです。
一方、ニーナ達からペンドラゴン教会への入信を勧められた飛鳥ですが、それは丁重に断りました。

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さて、うららは飛鳥達に『自分からの指示があるまで隙にしていい』と告げ、自身は何かの準備に出かけていきました。
彼女の帰りを待つ間、ゼクス使い達はそれぞれに交流を深めます。
飛鳥に接触してきたのは、青の世界のロボット――神器と共に行動していた少女、ニーナ・シトリーでした。

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――着替え中の綾瀬の姿を目撃してしまいました。
慌てて土下座で謝ったものの、その程度で許してもらえるはずがなく、飛鳥は即座に部屋から蹴りだされる羽目に・・・。

この時の様子はあまり詳細に語られていませんが、他のゼクス使い達からはどんな反応をされたのでしょうね。

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うららの案内で日本海溝に沈められたゲートに辿り着いた飛鳥達は、そこから幻夢郷へと向かいました。
幻夢郷の中心にあるク・リトの王城に迎えられた飛鳥達は、それぞれの個室に案内されます。
自宅とは異なる豪華な一室に興奮した飛鳥は、ハイテンションで隣の綾瀬の部屋に入り――。

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うららが何を待っているのか、それが明らかになるまでさほど時間はかかりませんでした。
近未来的な建物の地下施設へと続いているスロープから巨大なロボットが飛び出してきたのです。
ロボットに乗っていた四人の少年少女が地面に降り立つと、うららはこの場に集まった全員を見渡し――

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さくらに先導されて辿り着いた場所は、青の世界の技術で作られたと思しき近未来的な建物。
その前に、三人の少女が佇んでいました。
さくらがリーダー格と思われる少女、夜刀うららに声をかけると、彼女は話を始める前にもう少しだけ待っていてほしいと飛鳥達に告げます。

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神々との決戦を乗り越えた飛鳥達。
乱戦の中ではぐれてしまった仲間達も戻ってきましたのですが、全員が集まったところでさくらが真剣な表情で口を開きます。
神々との戦いで助力してくれたニャルラトという人物に、飛鳥達と共にある場所へと向かってほしいと頼まれていたというのです。

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さくらは神との戦いで自分達を手伝ってくれたある人物から、戦いが終わった後、ある場所へと向かってほしいと頼まれていたというのです。
さくらに先導された先で、飛鳥達を待っていたのは――。

続きはまた次回!

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討祓戦での神々の生死や生き残った神のその後の行方などはよくわかっていないのですが、飛鳥達に倒されたルルは生存が確認できており、少し後にミーリィのフレーバーテキストに登場。
どうやら、SHiFTのライブを見に行った(そしてちょっと天然気味な結論に至った)ようです。

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