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カンセラー級クルーザー(チャージャーc70改造型)
銀河共和国宇宙軍で使用されたフリゲート艦
外交船のを軍艦として改造したもので、戦闘用の装甲とターボレーザー砲が装備されていた
比較的小型で火力も弱かったが、船尾の3基の巨大エンジンのおかげで素早く移動できた
劇場版ナデシコ見ました、ブラックサレナの「目的の相手が常に1対7で仕掛けてくるし被弾が避けられないから増加装甲付けて防御力上げるわ」っていう対北辰の為だけに作られたような設定めっちゃ好き
E-2甲はラスダンに入ってから潜水マスで連続撤退とか、大破まで旗艦を追い込んで夜戦で全員装甲抜けないとか、じゃあ北上さんにカットインやらせたら不発とか色々あったが、最後は大井っちが連撃でゲージ飛ばしてくれました。危ない危ない。
ちょっと沼りかけたけどヴェールヌイの土壇場カットインでE-3撃破ですよ。
装甲破砕ギミック解除要るかなと思ったけど、流石ヴェールヌイは信頼出来る。
前段作戦は甲でいけました…が、次は甲は無理だろうな―多分。あのボスマスのメンツを見るとねェ。
そして迎えたラスダン。
敵編制も一新されて、かなり対空能力の高い編成に化けました。
基地航空隊が思いの外枯らされたほか、魚雷カットインが刺さっても有効打にならなかったために装甲破砕ギミックを敢行。
E-3-3甲終わりました。装甲破砕は必要ないと言われればやりたくなる天邪鬼系提督です。しかし満を持してラスダンに投入したガングートが絶妙にダメージでトドメをさしたので多分意味はありました。
さて・・・と、ここから先はのんびりですねw #艦これ