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知識無さ過ぎなのが露見するツイートするけど、すっごい今更ながら昨日トーハク行って邪視文銅鐸なるものの存在を知って、どうたくん実在してるじゃないか…と感動してしまった…。
このセリフにも説得力が…。
『浅草あやかし絵解き 怪異とグルメは飯のタネ』(宝島社文庫 )
ISBN:978-4-8002-8357-3
あやかしを描いて封印する画家の北斗と、あやかしに惚れこんでいる小説家の多喜沢が、実在する浅草グルメをぶらりと楽しむ日常ほのぼのミステリー。
表紙イラストは鈴木次郎先生です
https://t.co/8CGOKG69u4
コナン・ドイルは晩年「コティングリー妖精事件」で、妖精の実在を主張する立場でストランド・マガジンに記事を執筆し、当惑する人もいた。
一方「血は争えない」と思った人もいたかもしれない。
父チャールズも妖精画を書き(2枚目)、伯父リチャードは妖精画で有名な画家(3枚目)だった。
こちらもお絵描きシャッフル企画でコラボして下さったじんさん...!!!!お会いできて感動でした😭😭😭いつもTwitterでしか見たことがなかったので、実在するんだなぁと、なんだか不思議な感覚でした。
シノビノの主人公、沢村甚三郎さんは実在の人物で幕府からの任命によって黒船に潜入した忍者なんですが、最初は年齢がわからずに25〜35歳くらいのイメージでしばらく連載ネーム描いてたんですが、取材で伊賀に行って調べたところどうも黒船潜入時の年齢が58歳らしいとわかって倒れたんですよ。