東京国際映画祭スプラッシュ部門は2年前まで作品賞のみの設定だった。昨年からは予算規模の大きく異なる作品を同列で比較するのはフェアではないと監督賞が創設。
振り返るとどれも重い一撃を食らわされた作品ばかり。
今年も賞レースが楽しみ。


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どうして彼は、あの結末を選んだのか…?
その過去を妄想して描きました〜。正しいと志したものが確かにあったはずなのに。

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銃と女の子
………意外と自分でも数を描いてる事に驚く。
これからも増やして行きたい。




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