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#1ヶ月でフォロワー何人増えるかチャレンジ
スタート→1533
キラふわ可愛い娘描いてます🩷
2000フォロワー様越え
目指してます✨
よろしくお願いします🙇♀
[ミーア]の回でのアスランとキラの台詞に見えてくる、デスティニー・プランの是非。そしてデュランダル議長の傲慢。
それは巡り巡ってステラたちエクステンデッド、およびキラや『彼』のような"欲望の息子"を作り出す可能性すら示唆するものです。
[ミーア]で『ラクスという存在』を問う彼女のモノローグ。それはとても重いものです。
キラたちが武器という[力]と向き合わねばならぬのと同じで彼女の[力]についてを問うものだからです。
DESTINYで描かれる[力]との向き合い方。
戦う、ということ。
ラクスのそれも…本当に辛い。
[真実の歌]のキラとアスランの会話にはこれまでのアスランをキラがどう思っているのか、がわかります。
小説版だとよりわかりやすいですが、労りも戒めもあります。無印の時も、彼はアスランに意外と釘刺しますね。
ですが、こう言われてもやっぱりアスランは気が気じゃない。
[真実の歌]の細かすぎて伝わらない、珍しくて好きなシーン。アークエンジェルでノイマンさんの隣(コパイロット席?)に座るキラ。
それとアスランの超絶アクロバティック白兵戦のここ(テレビ放映版だともっと面白いことになってた記憶ある)。
いやもう終了日の発表あったし、30回くらい挑戦(道中撤退含めるとさらに+)しても全然展開がハマらず駄目で、今日明日で大人しく難易度下げようと思ってました…
全艦キラ付け、禿げ上がる基地熟練度をその都度MAXに、決戦支援に大和型投入etc…と出来うる限り突っ込んだので突破でけて良かった…
🌟「プリキュアいっぱい!!キラやば~っ☆」
#映画プリキュアオールスターズF
#precure #プリキュア #nitiasa
ミーアと、メイリン。 アスランに関わる女性に描かれた“選択”。他者の評価から得られる幸福か、自分自身がそうしたいと、つまり自らを由とすることなのか。メイリンは後者を選んだ人間です。そして彼女は"見る"ということにおいて特化していく。[変革の序曲]でキラのタイピングを見るメイリン好きです https://t.co/J5pWI9wxf6
[自由と正義と]のアスランは、何かしたいと、力になりたいともがく反面、戦士でしかないという他人の決める自分の価値に傷つき、そして思い悩んでいました。
その彼に届けられたジャスティスとキラの言葉。
なぜキラの言葉がアスランの迷いに必要なのかは、議長が「不幸」と言った彼の経験にあります。
[罪の在処]で「お前の手だって既に何人もの命を奪っている」と糾弾されたけど、そんなことは誰より彼自身が知っていて、そして苦しんできた。今またストライクフリーダムという力を手にしたことによってキラが背負うもの。守ることがどういうことなのか、その残酷さは[天空のキラ]にも描かれています。 https://t.co/g6CPPi8Z1f
DESTINYのフリーダム、そしてストライクフリーダム初登場回は言うまでもなくモビルスーツ戦闘が抜群にかっこいいですけど、生身のキラがラクスを庇う動きがとても鮮やかなのも大好きです。平井先生の描く人の表情、動きに他の作品では得られない何かを今も感じています。
[天空のキラ]回は無印の懐かしさと新しさが融合していてとても熱いですね。オレンジのガイアに乗るバルトフェルドさん。かつてのOSでストライクと同じカラーリングになったルージュ。キラとストライクが成す、荒々しく泥臭い戦い方。キラの操縦に惚れ込んだバルトフェルドさんならではの応対も魅力です
PVのこの袖口を見るに、ラクスの手を握っているのはキラじゃなく追加新キャラの誰かということですかね…?
まだよく分かりませんがさらに不穏ですね…ガンダムSEED FREEDOM
[新しき旗]は、カガリやアスランたちがこうして話したり、赦し合ったりできるのは生きているからこそ。
相手を敵として滅ぼし合う戦争では得ることのできない何かとは、こういうことだな、と再度実感できる回ですね。
それにしてもキラの安心感が凄まじい。