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6月27日は「演説の日」。
そこでおすすめ映画は『ディープ・ブルー』(1999)です。監督はレニー・ハーリン。
サメ映画の傑作のひとつですが、見終わってみると、ストーリーはあまり記憶にありません。覚えているのはサミュエル・L・ジャクソンの演説の場面ばかり……ということに。
よってらっしゃい見てらっしゃい
世にも珍しいバーチャルサメ人間だよ〜
サメ映画から現実のサメについての生態解説、サメのイラストお絵描きと何でもかんでもサメ尽くし!
最近はZ級サメ映画の予告ナレーションを2万払ってやったよ〜!
企業案件なんでもござれ無理やりサメを押し込むよ〜!
サメ映画にも…負けない…ワニ映画!
大台風で水没寸前の我が家…
連絡つかない父を探しに行ったら…
そこにはワニ園から脱走した大ワニが…!
ガンコ親子vsワニ群団の…ハラハラする「最強」を賭けた…サバイバルバトル!
#クロール凶暴領域 梅雨に…イチオシのホラーです
https://t.co/QN54W5ttVv
#サメ映画
あるのかわかんないけど、こんな設定の思いついた。
題して「ネットシャーク」
海辺でハッカーがpcウィルスを作ってたらパソコンが海に水没。
その時、偶然近くにいたサメがパソコンに取り込まれ、ネットの海を経由してパソコンの画面から人を襲う。って映画。
サメポリーを遊んだら楽しかったのでご紹介
モノポリーにサメ映画パロを足しただけだが、アレンジが効いていて面白い。ボードを周回するサメから逃げつつ儲けていくのは結構難しくてスリリング。終盤サメマゲドンで土地を全部失った途端、ただただサメから逃げるパニック映画のようになって皆で笑った
#SHERKENSTEIN問題
#サメ映画考察
フランケンジョーズ
それは奇才マーク・ボロニアが産み出したサメ映画である。
原題はSHARKENSTEIN。しかし日本版ポスターにおいてSH"E"RKENSTEINと表記されているものがあるようだ。
単なる誤植かあるいはなにか深い意味があるのか考察してみよう。(1/12)