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「おねがいティーチャー」全13話完走。9話を見るとかなり印象が変わる。自分の想いを人のために押し殺すような展開はあまり好きではないのだけど、同じ境遇へのシンパシーなので説得力あった。10話では哲学的な要素も感じられた。見ておいて損はない。1クール・アニメ黎明期の代表的な作品だと思う。
転の巻 その2おさわり会(?)
絵が!!下手なんですけど!!これが私の限界でした!!!精進します!!拙いところはいい感じに補完してください………🙏
🎣も🐟も似た境遇にシンパシーを感じて、それまでずっと精神的に一人だったけど初めて他人が関わることを許す、心地いいことを思い出す、みたいな
@Linachan17 そうなると...益々...あの設定資料集の文章を考えた人に、シンパシー(?)を、感じてしまうね!!∩^ω^∩✨笑))
ねっ♪原作に...塩崎先生に...期待しよう!!!(*゚∀゚*)✨
ハッピーエンド(大団円!!?)みたいな感じに...なって欲しいね!!🙏✨
@sikiizayoi シンパシー4が出てからジャンル表記廃止になっちゃって何曲出てるか覚えてないですが、そこからキャラが頭身高くなったり、ポップな感じに戻ったりしてますね…
画像はラピストリアのスミレ
@solidshine こういう時に具体的にキャラを思い出して頂けるのは本当に嬉しいです!有難うございます!
「シンパシーを感じる」と言って頂いたお陰でこちらもztさんのリル様はとても印象に残ってて、先日の暑さで溶けてるネタとか大好きです!
最近描けてないけどオリキャラの話は本当はもっと前面に出したいですね
@harumaki537 「狐」は日本で神の使いとされてて私にとって心の癒しとなり価値観を変えるきっかけにもなった大切な作品このはな綺譚から
「兎」は仮面ライダービルドやごちうさから
私自身寂しがり屋なところもあって兎にシンパシー感じてました