109 (霜始めて降るしも はじめてふる)

41 129

108 蟋蟀戸にあり(きりぎりす とにあり)

37 139

107 菊花開く(きくのはな ひらく)

28 102

106 鴻雁来る(こうがん きたる)

27 92

105 水始めて涸る(みず はじめてかるる)

35 161

104 虫かくれて戸をふさぐ(むしかくれて とをふさぐ)

24 88

【梅子黄】
(うめのみきばむ)

梅の実が黄ばんで熟す。七十二候のひとつで二十四節気の芒種の末候にあたる。6月16日~6月20日ごろ。

467 1027

103 雷乃ち声を収む(かみなりすなわち こえをおさむ)

16 79

102 玄鳥去る(つばめ さる)

18 67

101 鶺鴒鳴く(せきれい なく)

24 87

【腐草為蛍】
(くされたるくさほたるとなる)

腐った草が蒸れ蛍になる。七十二候のひとつで二十四節気の芒種の次候にあたる。6月11日~6月15日ごろ。

463 916

99 禾乃ちみのる(こくもの すなわちみのる)

23 116

【螳螂生】
(かまきりしょうず)

螳螂が生まれ出る。七十二候のひとつで二十四節気の芒種の初候にあたる。6月6日~6月10日ごろ。

324 688

きょう7月2日は
《半夏生(はんげしょう)》
雑節の1つで、七十二候の1つ「半夏生(はんげしょうず)」から作られた暦日。天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日。

半夏生の花言葉は
「内に秘めた情熱」

0 0

98 天地始めてさむし(てんち はじめてさむし)

36 105

96 深き霧まとう(ふかききり まとう)

37 133

95 寒蝉鳴く(ひぐらし なく)

32 110

94 涼風至る(すずかぜ いたる)

24 105

【紅花栄】
(べにばなさかう)

紅花が盛んに咲く。七十二候の1つで、二十四節気の小満の次候にあたる。5月26日~5月30日ごろ。

499 959

【蚕起食桑】
(かいこおきてくわをはむ)

蚕が桑を盛んに食べ始める。七十二候の1つで、二十四節気の小満の初候にあたる。5月21日~5月25日ごろ。

412 849