111 楓蔦黄ばむ(もみじつた きばむ)

38 134

【半夏生】
(はんげしょうず)

烏柄杓が生える。七十二候のひとつで二十四節気の夏至の末候にあたる。7月2日~7月6日ごろ。

529 1024

110 小雨ときどきふる(こさめ ときどきふる)

40 129

【菖蒲華】
(あやめはなさく)

あやめの花が咲く。七十二候のひとつで二十四節気の夏至の次候にあたる。6月27日~7月1日ごろ。

480 985

109 (霜始めて降るしも はじめてふる)

41 129

108 蟋蟀戸にあり(きりぎりす とにあり)

37 139

107 菊花開く(きくのはな ひらく)

28 102

106 鴻雁来る(こうがん きたる)

27 92

105 水始めて涸る(みず はじめてかるる)

35 161

104 虫かくれて戸をふさぐ(むしかくれて とをふさぐ)

24 88

【梅子黄】
(うめのみきばむ)

梅の実が黄ばんで熟す。七十二候のひとつで二十四節気の芒種の末候にあたる。6月16日~6月20日ごろ。

467 1027

103 雷乃ち声を収む(かみなりすなわち こえをおさむ)

16 79

102 玄鳥去る(つばめ さる)

18 67

101 鶺鴒鳴く(せきれい なく)

24 87

【腐草為蛍】
(くされたるくさほたるとなる)

腐った草が蒸れ蛍になる。七十二候のひとつで二十四節気の芒種の次候にあたる。6月11日~6月15日ごろ。

463 916

99 禾乃ちみのる(こくもの すなわちみのる)

23 116

【螳螂生】
(かまきりしょうず)

螳螂が生まれ出る。七十二候のひとつで二十四節気の芒種の初候にあたる。6月6日~6月10日ごろ。

324 688

きょう7月2日は
《半夏生(はんげしょう)》
雑節の1つで、七十二候の1つ「半夏生(はんげしょうず)」から作られた暦日。天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日。

半夏生の花言葉は
「内に秘めた情熱」

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98 天地始めてさむし(てんち はじめてさむし)

36 105

96 深き霧まとう(ふかききり まとう)

37 133