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【自創作の世界観2、Alucard】現代日本が舞台の妖怪もの。主な作品形態は四コマ。かのドラキュラなのに人間大好き間抜けウブな伯爵と、その召し使いコウモリのサルビアが織り成す日常ほのぼの話。この世界観では人間キャラの顔が簡素になる。
3:人間キャラのデザインが壊滅的に苦手で、会社にいた頃通ったのはこの4人のみ。「君の絵にはお金を払いたくない」、「見る人を選びそうだから嫌だ」、「可愛くない」、「足が骨折してる」、「服にインパクトが無い」等々、散々な評価だった。
3.人外肌
人間キャラでも、低露出で肌があんま見えないのが好きです、ていうか肌色苦手で…手袋してたりタイツ履いてたりするだけでホッとします。
映画泥棒さんとかダフトパンクとか最高で
#3人指名して自分の性癖ベスト3を答えていくリレー