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300万の人口を擁する大都市の中でもトップクラスのお嬢様学校に通う分家筋の青葉ちかさんと、本家の当主でありながら駅の改札一つ通れないポンコツ田舎者な時女静香さん。
一体何がどうなってこんな事態になったのか…。
青葉ちかさんって、何気に神浜在住の時女一族なんですね。しかも聖リリアンナ学園に通ってますし。
あそこはトップクラスの学力かそれ相応の家格がないと入学できなさそうですけど、彼女はどういう経緯でリリアンナに通うようになったのでしょう。
静香さんのマギアって、やっぱり彼女が一番得意とする時女一心流の剣技とかなのでしょうか。
でも少なくともゲーム上では、代々の一族が磨き上げ母から継承した剣よりも、静香さん自身の心の闇が形を成したドッペルの方が強いんですよね。
それって彼女的にはどうなんでしょう。
@ymnnmry リクエスト感謝です!真言はヒロインキャラっぽい子にデザインしたつもりでしたが、どちらかというと少年誌のラブコメ主人公的なキャラに…当時女性で恋愛鈍感キャラって新しいかなと思ったのですが。
タイムシフト投稿 お題「巫女」
久々の投稿です。
時女一族で一番、奇々怪々ぽいことさせたら似合いそうな
奈津涼子さん。坊主なんですが…
#まどマギ版真剣深夜の創作60分一本勝負
@magia_fivegogo 時女一族が出てきた時、現代日本とは思えない明治以前みたいな村の魔法少女をオリまほ板で見たオリまほの設定の事を思い出し、嫌な予感がしたらこの画像が出てきて、うちのかおりちゃんみたいな子とマシュティナちゃん(インディアン)みたいな子がいるってなって。
セーラームーン。で一番忘れられないのは、傍目に見たセーラームーン展ですね。放送当時女児だった女性達でごった返していて、ファンの主な層はやはり女児だったんだなと改めて思いました。
『グッバイ、ノーベル!(3)(完)』読んだ。道半ばで急死した小説家の幽霊と今時女子高生コンビが協力して小説を書く小説家物。キャラクタエピソードを過不足なく消化してのすっきりした完結巻。まとまってはいたが意外性のある展開もなかったため、ややパンチが足らなかった印象。