【ドット絵いきもの図鑑。】
Pixel gardens in the park.

ドット絵で描かれる、四角なのにどこか丸さや温かみのある空間や生きものたち。PAPでは、思わずお家で飼いたいドット絵に出会えるかもしれません。

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・ジュェリー
ナメられる生きもの。
木のウロに紛れ込み、樹液をエサにする生きものの体へと侵入、その体を乗っ取ってしまう。
中でも強力な個体は「ロイヤル」と名に冠する。より強い生きものを根城とし、また本来宿主が持つ以上の力を引き出すことができるのだ。

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・ムニャーン
ねむれる生きもの。
夜も更けるころ動き出し、寝息を立てる生きものを音もなく探す。そうしてエモノを捉えると、大胆にも覆いかぶさって捕食を試みる。
すぐにでも逃げられそうなものだが、心地よく柔らかな毛並みは心をつかんで離さない。永遠の寝床。

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もしポケモンだったら確実にどくタイプの技をもっているであろう方々

 

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【にんげん】

知ってます。

『きゃあ~』って鳴く

生きものですよね?

(・∀・)



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・リガード
かたにおさまる生きもの。
ハガネのような硬さを誇るブ厚い表皮を持ち、あらゆる攻撃をはじいてしまう。
ただこの鎧を身にまとう前の姿をだれも見たことが無く、どういったプロセスでこのシェルターを手に入れるのかは不明。こう見えて意外とシャイなのかも。

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【11/4まで!】
秋の企画展「つむぐ展~生きものから生まれる糸と布~」は今日をいれてあと3日ペガ!

ゆっくり見たい人は日曜祝日よりも土曜日がおすすめ!
つまり今日!

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・オキサキ
めざめる生きもの。
日の出とともに花を開き、幾日も想いを巡らせ、蕾の中で反響させていた旋律を解放する。
その音で目を覚ましたものは虜にされてしまうのだが、かといってどうされるというワケではない。その不可解な行動の奥底に眠るのは、奏者としての「サガ」だろう。

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プロフィール用ですー

お絵かきメインのアカウントです。アナログおおめ。生きものおおめ。かきはじめたばかりですが楽しいです。

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・ケムケムシ
けむたい生きもの。
常に何かを燃やしながら活動しており、えんえん煙を吐いている。触れようものなら火傷では済まないため煙たがられており、その正体を知るものはいないし知りたがるものもいない。

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・アルケムスタ
きわめる生きもの。
木の実、雑草、花の蜜、死骸…詰めれるものは何でも口にし良く噛んで混ぜ合わせる。そうしてできた液体を、時には薬に時には毒に、巧みに操り己のアタマひとつで自然界を生き抜く。

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・ハラスキス
うえる生きもの。
触手で根を張って生きものの消化器官に住み着き、エサを勝手にいただいてしまう。
宿主が捕食される際、元の宿主を捕食した生きものに移り住む。小さい獲物から大きい獲物へと渡っていくにつれ、体躯もどんどん大きくなっていく。

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・タマ̪シガラ
吸う生きもの。
端に投げ捨てられた怒りの炎を絶やさぬよう、ふとどきものの魂を煙に巻き吸って回る。
そうならないためにも、火の後始末はきちんとすることだ。

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・カンデントウ
外敵に襲われると死んだフリをする。その刹那、体の節々からスパークがあふれ出す、電気マンタンな生きもの。
また、夜は仲間同士で密集して街灯のようになる。羽虫たちがたむろしてきたのを見計らって電撃で焼き焦がし、美味しくいただいてしまう。

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萌芽熊童子ちゃん人気に便乗して…くさタイプや植物モチーフのかわいい生きものが大好きです!日本や海外のおすすめキャラがいたらぜひリプで紹介してください〜🌵🌱(4枚目だけ検索画像を拝借してます)

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【新着記事】ウミシダ、ヒトデ、ウニ、ウミウシ、ヒモムシ、ゴカイ…。この写真に写っているのは「無脊椎動物」のほんの一部。

水族館でも見逃されがちな彼らを調べつづけ、日本の海洋生物研究を支えるお仕事とは?

生きもの仕事図鑑
第3回:ウミシダ×臨海実験所技術職員
https://t.co/0vykZs9PFq

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・シンパール
海鳴らす生きもの。
貝殻を勢いよく閉じることで発する音波は水中をよく伝わり、狩りや護身、ソナーの役割を果たす。
強固な殻は身を守るにも役立ちそうであるが、ロックな気性ゆえ黙ることを覚えない。

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はーい。天使👼
なにこの可愛い生きもの❤(´ω`*)
高校卒業しててこれよ。
むしろ可愛いさ上がってる

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講談社の動く図鑑MOVE『水の中の生きもの』(講談社)で描いた「モンハナシャコ」である。

カニを詳細に描くために市場に行って実際に見てもらったほうがいいと監修者からのアドバイスがあったので見に行った。しかしやはりカニの口は捉えようがない。

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