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ヒナコ「ちょっと、それどういう事なの」
エルト「この異聞帯の人達が一神教なのはなんとなく解っていると思います」
名探偵『ああ。インド神話は多神教の筈が、誰も彼もが「神は一人だ」と言っていた』 #個人的インド
老蜘蛛(……霊基トランクの時計は地脈を読み取る特別製だ。汎人類史と異聞帯の地脈に繋げ、時刻を調律している……それが狂うという事はどういうことか) #個人的インド
ヒナコ「どんな異聞帯で、どんなサーヴァントがいて、クリプター達の狙いは、なんて先の事しか聞かないもの」
エルト「正直、そこら辺全く知らぬ存ぜぬだったので『あっ、こりゃクリプター暗黒会議で居眠りキメてるな』と思って諦めました」
ヒナコ「おまえじゃあるまいし!」 #個人的インド
段蔵『異聞帯の負荷の正体は未だに不明。負荷そのものは前日より向上していますが、哪吒殿の戦闘データのお陰で最適化は進み、差は埋まっています。このまま行けば万全な戦いが可能となるでしょう』
ナタ「完璧(ぱーふぇくと) 安心、万全」 #個人的インド
ラストも切なすぎる。何が正しすぎて間違った異聞帯だよ。こんな終わり方じゃまるで、何もかもが間違ってることの証明じゃないか。……せめて、せめて彼女には最後は優しい夢を見てもらいたい
エルト「ーーこの異聞帯にはマハーバーラタやラーマーヤナという叙事詩が存在しない」
老蜘蛛「失伝した可能性もあるが、にわかに信じ難いものだ」
名探偵『信じ難くてもそれが事実たりえるのが異聞帯だよ教授』
老蜘蛛「ハハハ相変わらずムカつくなあコイツ!」 #個人的インド
第2部 第4異聞帯 インド
創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ
黒き最後の神 クリア!
ペペはいいキャラだったなー
ほんと異聞帯はクリアする度に心がえぐられるなぁ…( ;꒳; )
#二部四章
インド異聞帯
「四角」がある
膨張と収束を繰り返している
大西洋異聞帯攻略に必要な何かがある
スカディは中国異聞帯よりマシだが好きにはなれないらしい
厭らしい陰陽師のアルターエゴがいる