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<0359 …クビ> 大首
鳥山石燕の妖怪画集『今昔画図続百鬼』に描かれた、雨の夜空に現れるお歯黒をつけた巨大な女の顔だけの妖怪。江戸時代の怪談や随筆等によく登場する。現代では1968年の大映映画『妖怪百物語』の中で、悪人どもを見下ろして嘲笑するその映像のインパクトが凄かった。
*地獄を貼る
P√→G√。P√を知っているサンズなら、フリスクに「俺はお前にこんなことしたくないんだ」とか思っていそう。同時に地獄に送りたいのはプレイヤーだと思って欲しい
見下ろしながら地獄に送ってくれ頼む
「あの鐘を鳴らすのは少なくともおまえじゃない」
恋のライバルとのわちゃこらを楽しむというか
個人的にはやさしい
一色くんの恋を見守っていましたけども
ちょっとこうラストがもやっと…
最終的に先生が一段上から見下ろしてたような
態度としては正解なのかもだけど
うさんくさかった…(^ε^;)
シルバーステージからブロンズを見下ろして1人で「あれはビルだ」ごっこをした。メダイユ地区は直径1.5km。来る前は意外に狭いと思っていたけど、住んでみるとまだ行けていない場所も多いと実感する。
帰りは黄色いジャージの子とすれ違った。もう夕方だし心配した親御さんからの電話だろうか。