「テメェ…、俺といる時に他の女に絡まれてんじゃねえ、襲うぞコラ」
「ちょっと!やめて下さいッス青峰っち!ここ公衆の面前ッスよ!」
「(え、何?キセリョってまさかのホm、うーわー…)」

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至「カントクさん」
紬「カントク」

至「どっちをとる?」
紬「どっちをとりますか?」

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「遅い。待ちくたびれたんだけど?長いこと連絡来なかったから心配したよ。今度からはちゃんと遅くなるようだったら連絡すること。わかった?」

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へーちょー「重いぞエレン…どいてくれ」
えれん「ちょうちょ! へーちょー、もうちょっと前!」

上下関係なんて無かったんだ( ˙-˙ )

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命… 夢… 希望…
どこから来て どこへ行く?
そんなものは… このわたしが 破壊する!!

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「真ちゃんおたおめー!誕生日プレゼントは俺☆なーんつってなwww」

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ち、遅刻しちゃうでござる〜!それにしてもこの食パン美味しいでござるなっ♪

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ふふーん!僕が可愛いだなんて当たり前のことでしょっ!でもまあ、褒めてやってもいいぞっ♪

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おら、口開けろ。俺様が直々に奉仕してやってんだ。感謝しろよ?

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三人:誰のチョコが食べたい?
椿:オレでしょ!
梓:僕だよね?
棗:…俺だよな?

鼻血もの😊

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鍵を使えば都を助けられる…そして俺のちょっとした失敗も消せる…

こんな司くんは嫌だ‼︎
すみません、ふざけました

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