滑り込みアウトで雷田家5番くんのヒビキさん。
椿の花が好きな雅系男子であり六代目当主。
大江山後の準備期間中の当主の言う事もあってか、どこ達観した雰囲気があるというか、良くも悪くも大人というような人。

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女5番のなっちこと立神那智
姿も性格もお父さんそっくりのヅカ系ガール。
すぐ下の弟、飛龍が可愛くてよくからかって遊んでる。
前衛職だけど紙装甲なので上手く隠してるけど自分の力にちょっと悩んでいたり...
そろそろ交神の時期なのでお相手決めないと

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高山家の5番ちゃん、初代の美空!四属性の10点神様とそれぞれ交神して四兄弟を授かった子沢山おかあさん。心火がすぐ止まって、その後ずっと心水を伸ばしていた優しい女性でした。美空と子どもたちの存命中異常に雑貨屋の品揃えが良かったので、たぶん雑貨屋さんは美空のファン

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続いては女5番の星嵐さん。
愛称:詐欺師の性別不明系薙刀士。百鬼家第七世代の性別がよくわからなくなるきっかけとなった、最後(予定)の屍。

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いい一族の日5番ちゃん、
灯火家の双子、テンコとチコです。
テンコは継承刀「天ノコ」を作りました。
2人とも、氏神になった正之助(破戒神灯火)と交神しましたが、テンコとチコ自身は氏神にはなれずです。
スクショないので絵で。

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いい5番くんちゃんの日なのでまずは男5番の夕熾くんから。
好物:ショウガの百鬼家第五世代唯一の男。

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薊が当主で忘れ物大臣。葛が蔵の鍵を勝手に開けて壺とか出してくるタイプのやんちゃ坊主。
苦労してゲットした走竜の薙刀を忘れまくる当主とそれにキレる大峰の図(3枚目)
当主になる薊は父に訓練を受け、葛は雫に訓練をつけてもらっていた。師匠であり母がわりの人(4枚目)

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5番君の「夕張 海老蔵(ゆうばり えびぞう)」当家の推しメンの一人です。スーパー当主の息子として生まれ、特に期待などにも押しつぶされず真直ぐ育ちました。猪突猛進系に見えて戦略は意外と冷静なタイプ。絵はすべて再掲なので、後で時登りの笛を吹きたい…

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都道府家5番・広島様(弓)
自分大好き派手大好き残念美青年
全体的に高めだが突出して高い心火が騒がしい性格を表している
だが心豊かで高い感受性を持っていたぶん鬼朱点討伐後の一族の末を何より案じ、恨んでも良いはずの神々にプライドを捨てて頭を下げ一族の加護を願っていった

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立神家のトップバッターは初代当主の大和です!

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4番女子・八海山吟華ちゃん!双子の弟・千輪くんと比べ戦の才に恵まれず、留守番が多かった彼女。戦場で活躍し続けた弟が先に亡くなった時、彼女はどう思っただろう…。それでも、最期の時まで家族を温かく待ち続けてくれました。彼女にとっては「待つ」ことこそが戦いだったのかな

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石動家の4番くん志貴〜〜✨✨ 水神様の血が濃いので体水と技水がガンガン伸びたけど心水は特に伸びなかったヤンチャボーイ 初陣で体水が300近く伸びたこともあってメチャクチャ飯を食う 雑煮は飲み物

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時登りの笛を早速使わせて頂きます!2番ちゃん、天塚さんちの茜さんです。よく描いてる世代の親世代で天塚さんちの最後の屍の片割れになります。(もう1人は双子のお姉ちゃん)とにかく鬼強い恋に生きるヤンデレ女子です。焔くんの憧れの人でした。

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女3番 四方田 緋十一(よもだ ひとい)

2流一族で名前に今まで犠牲になった、或いはこれからなる一族の人数を入れる一族(源太パパとお倫さん含む)で、大江山討伐隊の子世代。職業は剣士。

十郎丸がまんじゅう好きなので、一緒に京へ買いに出かけるのが討伐してない日の楽しみ

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少人数チャレンジ巽家の3番くん雪人さん 地上に降りてから一度も交神せず休養もせず、次世代の礎になるために第一子とふたりで戦い続けた初代当主
第一子と二人きりで最期まで戦った初代は雪人さんがはじめてだったので、今でも強く印象に残っています

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遅刻だけど開き直ってうちの女2番ちゃん紹介!深山 三国。この子の来訪時は家族中の仲が最悪な暗黒時代で、家に着いたばかりの時は男性ばかりで小さな三国を煩わしく思い冷たく接し、父親ですら三国に興味を示さずに構ってもらえない寂しい子供時代を過ごしていた。

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高山家の髪切り隊長ヒバリ!防御はからっきしだけど高い体火と技火、そして手数の多さで大活躍。通常武器から属性武器、時によっては呪い武器も活用して七本の髪を切り尽くした高山家の革命児。新しい物と珍しい物が好きで、毎月未知の大ボスと戦う日々をめちゃくちゃ楽しんでいた。

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高山家の秋家系はづきちゃん!来訪時はヤンチャ娘だったけど、少女時代に山を越えてから心水が伸びはじめ、回復進言を欠かさない優しい女性に。技土が低く後半の迷宮で人一倍苦労したので、耐久力を求めて石猿様と交神。才能あふれる娘を授かり、未来に希望を抱いてこの世を去った。

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