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初対面時は
「この村にまほうつかいが来るみたいなんですけど、見かけませんでした?」
で、
「森からまっすぐ歩いてきたけど、この道では(ほかのまほうつかいは)見なかったよ」
からの
「村長のところへ行くなら案内します!」
って
ロニイル。魔法で強引に霊媒体質にされた少女で、ショックで記憶が上書きされない前向性健忘症。シュガが身元を引受けて治療しようとするが、自身が記憶を失い続ける体質であること、彼女に根深いまほうつかい不信があることから難航した。シュガはロニイルの事があって新しい弟子を取りたがらない。
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昨日更新されてました!おかしなまほうつかい、更新再開しますー!
「まほうつかいと秘密の温泉2」(r-18)
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キト。シュガのまほうつかいの徒弟時代の兄弟子。五公家の影響の薄い辺境から本を読むために都へやってきた。モノを見るバランス感覚に優れ、読み手のない本を紐解き、修復したり解読するのが好きな研究者肌。思索型で完璧主義な一方、割と短気で手も早い。シュガの失踪後はヒッカの後見人となる。
ユクリ。まじょ(まほうつかい)。洞察力が鋭く、シュガと対照的にあらゆることを忘れられない体質で、彼女にとって大抵の人間は一貫性のない嘘つきで低脳。更にそう思っていることを隠さないため高圧的だが、人一倍「未知のもの」に弱く、交渉すれば手を貸してくれるし、一度した約束は違えない。
シュガ。居るだけで周りのまほうを励起するとても強いまほうつかい。不思議なものを寄せ付けてしまうためヒトトコロに留まれない。まほうを使うと記憶を失う体質のため、自分や人などの認識が曖昧であまり頓着しない。どこでもよく眠る。穏やかで少し気まぐれな性格で、師弟そろって好奇心旺盛。
ヒッカ。まほうつかいの弟子(になりたい)。勘が良く、不思議なものが見える体質だが、周りは誰も教えてくれずに人間不信をこじらせかけていたところ、出会った本物のまほうつかいに弟子入り志願する。見えるといっても普段は至近距離で目を凝らしてやっと。ロマンチストで楽観的、好奇心旺盛。