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「まだ、それは真実ではない」
▼コトダマ9 蛇目杏梨の推理
そうだとしたらああやって縛られていた説明がつかない。こんなにわかりやすい遺書も不自然だ。彼は何者かに騙されて殺された可能性がある。
【コトダマ23 粟生山の反論】
「洗濯物なんて頼んだかなぁ?それに秘密の部屋の血は、生物標本を作るときに付いてしまったものだ。事件とは関係ない。電子生徒手帳だって自分のが配られたよ。」
「違うよ?…信じて…?」
【コトダマ20 天津の証言】
「確かに洗濯をしにランドリーへ向かったが、自分は『粟生山』に頼まれただけだ。洗濯物の中に血のついたものが紛れているなんて気がつかなかった」
「ね、これっておかしいと思わない?」
▼コトダマ17 御園華子の疑問
本棚の間にかけるくらいの長さの糸をぬいぐるみから出したとしたら、さすがにほつれるのでは?直すものもないのだから使うのは難しいと思う。
「そこに事実がある以上、完全に疑いを晴らす訳にはいかない」
▼コトダマ13 播磨仙太郎の論破
その時に君は彼のNG行動を聞いたのでは?知っていた君なら犯行は可能だ。
「悪いけど、あたしがクロなら死んじゃってるわ」
▼コトダマ8 彼方針月光の証言
自分はランダムに選ばれ赤川のNG行動を知っていたが、自分のNG行動に引っかかるため犯行は不可能だ。
「……私……まだキミを信じたいよ」
▼コトダマ27 鹿羽流音の論破
足に執着があった君なら彼女を狙った動機がある。絶望病にかかっていないというのなら熱を計らせてほしい。
「……悪いん、だけど、さ…」
▼コトダマ22 青天目雪の推理
キャンドルをたくさん置くことで睡眠を誘発させて、そのまま煙によって窒息死させたのではないだろうか?
【コトダマ17 九恩の証言】
「あの時さぁ、ビートお兄ちゃんと食堂にいるとき、一度柳君が来たんだー。自分たちに気づくと逃げるように去っていっちゃった。そういえば、首に怪我をしていた!」
「いや、女の子にそんなことできるとは思えないな」
【コトダマ7 千堂の反論】
「凶器のトロフィーは重く、女子である春夏秋冬には振りかぶることはできない。ましてや撲殺なんて不可能だ」
「……(『忘れちゃった?』)」
【コトダマ17 りんごの証言】
そういえば事件当日、8時頃に空き部屋で柊一歩に会った。何かを探していたのか、空き部屋を少し漁ったあと目当ての物を見つけたのか、何かを持って出て行ってしまった。
「順当に考えるなら、こうじゃない?」
▼コトダマ9 彼方針月光の推理
被害者が犯人と食事をしていたのだとすれば、仲の良かった人物など犯人は限られてくるのではないだろうか?
「私の万年筆はここにありますので……」
▼コトダマ9 伽藍堂ココツの反論
その万年筆は別の人間のものだろう。白鷺島とは夜時間前に別れたため、自分は犯人ではない。
「あの時…ってさぁ…」
【コトダマ15 唯条 棯の証言】
そういえば犯行時刻より少し前、聴千草がフラフラと2階に向かっていったのだが。 五十嵐学がその後を追って2階に向かっていったのを覚えている。
何か関係あるんじゃないのか?