【腐草為蛍】
(くされたるくさほたるとなる)

腐った草が蒸れ蛍になる。七十二候のひとつで二十四節気の芒種の次候にあたる。6月11日~6月15日ごろ。

463 916

99 禾乃ちみのる(こくもの すなわちみのる)

23 116

【螳螂生】
(かまきりしょうず)

螳螂が生まれ出る。七十二候のひとつで二十四節気の芒種の初候にあたる。6月6日~6月10日ごろ。

324 688

きょう7月2日は
《半夏生(はんげしょう)》
雑節の1つで、七十二候の1つ「半夏生(はんげしょうず)」から作られた暦日。天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日。

半夏生の花言葉は
「内に秘めた情熱」

0 0

98 天地始めてさむし(てんち はじめてさむし)

36 105

96 深き霧まとう(ふかききり まとう)

37 133

95 寒蝉鳴く(ひぐらし なく)

32 110

94 涼風至る(すずかぜ いたる)

24 105

【紅花栄】
(べにばなさかう)

紅花が盛んに咲く。七十二候の1つで、二十四節気の小満の次候にあたる。5月26日~5月30日ごろ。

499 959

【蚕起食桑】
(かいこおきてくわをはむ)

蚕が桑を盛んに食べ始める。七十二候の1つで、二十四節気の小満の初候にあたる。5月21日~5月25日ごろ。

412 849

93 大雨時々に降る(だいう ときどきふる)

38 149

【蚯蚓出】
(みみずいずる)

みみずが地上に這出る。七十二候の1つ。二十四節気の立夏の次候にあたる。5月10日~5月15日ごろ。

454 920

【蛙始鳴】
(かわずはじめてなく)

蛙が鳴き始める。七十二候の1つ。二十四節気の立夏の初候にあたる。5月5日~5月9日ごろ。

491 1052

91 土潤いてむし暑し(つちうるおいて むしあつし)

24 101

89 鷹乃ちわざをならう(たかすなわち わざをならう)

25 100

89 蓮始めて開く(はす はじめてひらく)

39 123

【牡丹華】
(ぼたんはなさく)

牡丹の花が咲く。七十二候の1つ。二十四節気の穀雨の末候にあたる。4月30日~5月4日ごろ。

501 995

88 温風至る(おんぷう いたる)

41 115

867 半夏生ず(はんげ しょうず)

32 104

七十二候:穀雨末候 牡丹華(ぼたんはなさく)

125 431