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本日3/6
放課後の36ちゃん
菊丸「ねぇ、残りの宿題は家でやるからさぁ、終わりにしてなんか食べに行こうよー」
不二「どうせ家帰ったってやらないじゃない。もう少しなんだから、頑張ろう。ねっ!」
藤子・F・不二雄先生の『ポコニャン』と、その前身である「ぽこにゃん」は、読んでいて心が和む秀作だ。
特に、「ぽこにゃん」は大人になってから読むと、子供のころを思い出して、あのころは色々な遊びをしたなあ、父や母も(当たり前だが)若かったなあ・・・と感傷的な気分になってしまう。