彫刻スタジオ近くのギャラリーでエゴンシーレ展を観た。NYギャラリーの底力というか、なんと言うか、私はもう気絶しそうになった。もう20年以上もずっと愛していた「個人蔵」であるはずの「赤いシャツの女」のオリジナルが展示されていたのだ!

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