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頭痛対策で眼鏡をかけるマリラ。「アンは今日一日ですっかり年をとってしまったような」と語りが言うとおり、アンの少女時代が今回で終わる。直接的に言わないところが余韻と品を与えているように思える。 #赤毛のアン
原作ではアンの台詞でさらっと話される物語クラブの結末。このへんのシーンは勿論オリジナル(毎週言ってる気がする)だが、作りては少女時代の終わりとして、またダイアナと受験生との断絶を表すシーンとしてたっぷりと描写。 #赤毛のアン
試験に落ちる夢を見るアン。悪夢ではあるのだけど妙に劇的なのがいかにもアンらしい。 #赤毛のアン
少女時代の終わり。私はGeeぐらいしか知らない。 #赤毛のアン
ロブスターを食べるアンとダイアナ。 #赤毛のアン
ラズベリーを楽しむアン。 #赤毛のアン
夏を楽しむアン。ナレーションでは「いちご」だが原文ではラズベリー。 #赤毛のアン
アニメでクイーン学院受験前後のルビーが着てるセーラー襟のお洋服、可愛い。19世紀末頃、女性のファッションにもマリンルック風のスタイルが取り入れられるようになったそう。四角い襟も三角の襟もどちらもかわいい。ルビーはかなりのおしゃれさんだったんですね。#赤毛のアン
世界名作劇場「赤毛のアン」 水彩画 喜びの白い道
世界名作劇場「赤毛のアン」 水彩画 林檎花の道 (ジグソーパズル、複製画、カレンダーなど)
来年は劇場で観れますようにという思いを込めて… 先日描かせていただいたエステー特命宣伝部の暑中見舞いのメインイラストの方の花子ちゃんは、赤毛のアンバージョンにしました
世界名作劇場「赤毛のアン」 油彩画 いちめんの銀世界 (ジグソーパズル、複製画、カレンダーなど)
録画した『世界名作劇場・完結版 母をたずねて三千里』を観ているけど、再放送中の『未来少年コナン』や『赤毛のアン』に比べると画質の粗さが目立つ。動きが不自然に見えるのはフレーム・レート案件? それにしても日本アニメーションの3作品が同じ日に放送されたのはすごいことだ。
「悪党を改心させるのでなくても結婚して素敵な奥さんになっていいわよ」 友情を確かめ合う心を打つ場面でもユーモアを忘れないアン・シャーリーさん(笑) #赤毛のアン
レイチェル=リンドがアンを褒める長台詞の間、マリラがずっと映されている。原作にはマリラのリアクションがなく、その想像、解釈が画になっている。特にアニメ後半はマリラとマシュウがアンをどれほど大事に思っているか、そういう視点が多くなっていると思う。 #赤毛のアン
レイチェルがアンのビスケット(ケンタッキーでついてくるやつのほう)を絶賛し喜ぶアン。 #赤毛のアン
アンとダイアナの夏休み続き。 #赤毛のアン
アンとダイアナの夏休み。 #赤毛のアン
マシュウの心臓を診る医師。 #赤毛のアン
「未来少年コナン」(1978) 「赤毛のアン」(1979) 「機動戦士ガンダム」(1979~1980) 「ベルサイユのばら」(1979~1980) もしかしたら日本のアニメーションのピークは40年前が最高潮で、もう新たなピークは来ないのでは?と不安に駆られるなど。