//=time() ?>
#そんなうちのカルデア
「みっちゃんがイキイキしてる……」
「サークル名の意味がわかったわ、アタシ」
「エリザママを見てるしゅりょーみたいなのだわ」
「え、わたしこんなに緩んでる?」
「今度鏡見なさい。ミッチと競る顔してるから」
#そんなうちのカルデア
「はい目標撃退! ナイスクッキングわたし!」
「そしてセイントグラフも回収、っと。ずいぶん親切な厄災ね、わざわざセイントグラフを届けてくれるなんて」
「オベロンだからね。あいつがわたしたちに何かしようとすると、回りくどくなっちゃうんじゃない?」
#そんなうちのカルデア
「祭神ヤメルンノス。同担を拒む貴方の気持ちは理解します。ですが。同じ推しを愛する者同士が競い合い、高めあうこともまた事実! 故に私は……神であろうと貴方を狩る! 『斬り抉る戦神の剣』──!」
#そんなうちのカルデア
「──そして、ふたぁつ!」
「目標撃退! バゲさんはみんなをまとめて消火活動と被災者の救助を! ナースチャ、ここに残って手伝ってあげて。あとは最後のひとつ……ヤメルンノスを撃退する!」
#そんなうちのカルデア
「──まずはひとつ!」
「目標撃退を確認。わたしとアルたちはこのまま市街地に。鈴鹿ちゃんたちは海の遭難者さんを救助、お願い!」
#そんなうちのカルデア
「知ってるくせに、編集長。そうやって焚き付けられたわたしが、どんな顔をしてなんて言うか」
「任せて、だろ? ──上等だハラペコ女。テメエの背中にとびきりのジェットぶち込んでやんよ。だから──描いてみせろよ、テメエの本気を」
#そんなうちのカルデア
「なるほどね。みっちゃんと馬琴さんが分離できるなら。そして、もう一方の容疑者だったモルガンさんがシロなら。あなたが別行動してもおかしくはないわけか……大人のアル。ううん、アルトリア・アヴァロン」
Art by SunPAY先生(@sunpay_opi)
かなりお久しぶりなうちの衛士フィアールカ・ヴァシリエヴァ少尉と、支援突撃砲を構えた彼女のラプターです。
無口で儚げな表情ながらもうら若き衛士の色気が薫り立つ強化装備姿と、とても頼もしい戦術機のコントラスト。素敵な作品をありがとうございました!
#そんなうちのカルデア
(ワイキキに戻ってきたわたしを待っていたのは、なぜか巨大化したクロエちゃんだった。──その水着は色々な意味で危険だよ、と叫ぶ声も彼女の耳には届かなくて。プランデルタを発令する間もなく、わたしの意識は闇に溶けていった)
#そんなうちのカルデア
「祭神ウミヌンノス! 我が宝具にてお諌め奉る! やるよ、リッカ!」
「任せて! 赤熱、開始(アロヴェンターレ)……アル!」
「よしきたぁ! ホープウィル……キャメロット!」