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「そこに事実がある以上、完全に疑いを晴らす訳にはいかない」
▼コトダマ13 播磨仙太郎の論破
その時に君は彼のNG行動を聞いたのでは?知っていた君なら犯行は可能だ。
「悪いけど、あたしがクロなら死んじゃってるわ」
▼コトダマ8 彼方針月光の証言
自分はランダムに選ばれ赤川のNG行動を知っていたが、自分のNG行動に引っかかるため犯行は不可能だ。
「……私……まだキミを信じたいよ」
▼コトダマ27 鹿羽流音の論破
足に執着があった君なら彼女を狙った動機がある。絶望病にかかっていないというのなら熱を計らせてほしい。
「……悪いん、だけど、さ…」
▼コトダマ22 青天目雪の推理
キャンドルをたくさん置くことで睡眠を誘発させて、そのまま煙によって窒息死させたのではないだろうか?
【コトダマ17 九恩の証言】
「あの時さぁ、ビートお兄ちゃんと食堂にいるとき、一度柳君が来たんだー。自分たちに気づくと逃げるように去っていっちゃった。そういえば、首に怪我をしていた!」
「いや、女の子にそんなことできるとは思えないな」
【コトダマ7 千堂の反論】
「凶器のトロフィーは重く、女子である春夏秋冬には振りかぶることはできない。ましてや撲殺なんて不可能だ」
「……(『忘れちゃった?』)」
【コトダマ17 りんごの証言】
そういえば事件当日、8時頃に空き部屋で柊一歩に会った。何かを探していたのか、空き部屋を少し漁ったあと目当ての物を見つけたのか、何かを持って出て行ってしまった。
「順当に考えるなら、こうじゃない?」
▼コトダマ9 彼方針月光の推理
被害者が犯人と食事をしていたのだとすれば、仲の良かった人物など犯人は限られてくるのではないだろうか?
「私の万年筆はここにありますので……」
▼コトダマ9 伽藍堂ココツの反論
その万年筆は別の人間のものだろう。白鷺島とは夜時間前に別れたため、自分は犯人ではない。
「あの時…ってさぁ…」
【コトダマ15 唯条 棯の証言】
そういえば犯行時刻より少し前、聴千草がフラフラと2階に向かっていったのだが。 五十嵐学がその後を追って2階に向かっていったのを覚えている。
何か関係あるんじゃないのか?
「…さあ、…ぼくなら、証人になれる、はずだよ…!」
【コトダマ18:信導心の論破】
料理をするときに貝について教えてくれたのは毎子さんだったよね…?
隣で料理をしていたし、毎子さんが大量の貝を料理に仕込んでいたのは見ていたよ…!
「興味があったのですの。
私の興味に首突っ込まないでくださいます?
何を調べようと私の勝手でしょう?」
【コトダマ17:宇佐美毎子の反論】
料理をしていたのは私だけじゃないですわよ!
メモを書いたのは確かに自分ですけど、興味があっただけですわ!
「私も本条さんは違うと思うわ…!」
【コトダマ9:錦葉薫の同意】
側で見ていたけれど、怪しい動きもなかったし、彼はずっとベースに触っていたから毒なんて盛れないはずだわ!
「…シオンさん、お願い」
【コトダマ18 柳社若の論破】
捜査中何処を探してももう一枚のメモが見つからなかった。
もしかすれば君は今そのメモを持っているのではないのか?
それに、抵抗されたならば引っ掻き傷などがあるかも知れない、腕を見せてくれないか?
「ぴっこぉ〜ん!!! おはなといっしょにボク様はひらめきました!!!」
【コトダマ5 ラグルタ・イリニシアの閃き】
遺体の状況等を見るに、灯佳和錵の周りに飛び散っている周りの臓器は見神美香のものなのではないか?