86 菖蒲はなさく(あやめ はなさく)

17 86

【霜止出苗】
(しもやみてなえいずる)

霜が終り稲の苗が生長する。七十二候の1つで、二十四節気の穀雨の次候にあたる。4月25日~4月29日ごろ。

429 842

84 梅のみ黄ばむ(うめのみ きばむ)

30 104

83 腐れたる草蛍となる(くされたるくさ ほたるとなる)

20 96

82 蟷螂生ず(かまきり しょうず)

67 218

【葭始生】
(あしはじめてしょうず)

葦が芽を吹き始める。七十二候の1つで、二十四節気の穀雨の初候にあたる。4月20日~4月24日ごろ。

339 818

81 麦秋至る(むぎのとき いたる)

33 115

80 紅花栄う(べにばな さかう)

27 95

79 蚕起きて桑を食む(かいこおきて くわをはむ)

18 83

78 竹のこ生ず(たけのこ しょうず)

16 66

【虹始見】
(にじはじめてあらわる)

雨の後に虹が出始める。七十二候の一つで、二十四節気の清明の末候にあたる。4月15日~4月19日ごろ。

687 1281

76 みみず出ずる(みみず いずる)

45 189

76 蛙始めて鳴く(かわず はじめてなく)

18 81

75 牡丹はなさく ぼたん はなさく)

27 93

73 葭始めて生ず(あし はじめてしょうず)

15 77

【玄鳥至】
(つばめきたる)

燕が南からやって来る。七十二候の一つで、二十四節気の清明の初候にあたる。4月5日~4月9日ごろ。

511 884

70 玄鳥至る(つばめ いたる)

15 76

68 桜始めて開く(さくら はじめてひらく)

24 82

【雷乃発声】
(かみなりすなわちこえをはっす)

遠くで雷の声がし始める。七十二候の一つで、二十四節気の春分の末候にあたる。3月31日~4月4日ごろ。

484 939

66 菜虫蝶となる(なむし ちょうとなる)

30 110