姫子「ねぇ、勝手にするとどうなるか解ってるよね?」
さくら「わかってましゅぅぅぅ♥(お仕置きしゃれながら姫子様のち〇ぽ、おいしぃぃぃ♥

姫子様も千歌音様も美しいが、その下腹部には本来、女性に無い器官があり、それを術で隠してる。
それを私達が黙って解除して愛撫すると少し凶暴になるの♥

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姫子「不知火さん……」
千歌音「少しだけで良いの……私と姫子の母になって……」
不知火「はい。」

主二人は母からの愛を受け入れられなかった分、私に母性を求めることがあります。甘えるように、私の乳房に優しく私の柔肌を長い髪で撫でながら枕にするように頭を置く姿が愛らしく映ります。

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姫子「興味があればお声かけくださいね。」

千歌音「彼女達はいつでも……」

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姫子「葵様……起きてしまいましたか?」

千歌音「うちのメイド達が……」

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千歌音「ふふ、凛子が私達の手で落ちたわね♥姫子♥」

姫子「そうだね♥千歌音ちゃん♥」 https://t.co/m29EBmzOUf

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おはようございます⛅️

今日も今日とて
稽古です!!!

15日 19:30~の回に演じる姫子は
ワガママ強気なビッチちゃん😈💗

20~25日の各回に演じる根津は
気弱で小心者な警察官👮🏻‍♀️🚓

色々奮闘中。
身に来ていただけると嬉しいです☺︎

🎄辛沙奈扱い🎄
https://t.co/Bo5DoZ0sZ3

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「姫ちゃん……」
「華恋ちゃん……」

彼女は姫子のことを「姫ちゃん」と呼ぶ。まるで、私達は生き別れた姉妹のように、そして合わせ鏡のような私達。
感じる場所も同じ……
攻め方も愛する人の外見も……
二人とも……
キスの仕方も……

愛する人がいなければ変わることのできなかった自分達は……

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9人のトップ舞台少女が一糸纏わぬ姿で並ぶのは圧巻だ。
学園の地下にある舞台で少女達は二人の巫女を歓迎する「情欲のレヴュー」が始まる
9人の舞台少女の熱視線は舞台が始まる前の観客を煽る演出のように…

千歌音「ねぇ、私達、ここにきてからムラムラしてるの…
姫子「私達をぐちゃぐちゃにして…

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姫子「今週もお疲れ様でした…」
千歌音「屋敷の主として感謝の思いを込めて皆様の慰安任務に就かせていただきます」

私達、メイド達の週に1度の夜の楽しみ
それは主とメイドの主従関係の逆転
普段は主として忠誠を尽くす美少女に屋敷で働くメイド達は好きにして良いのよ♥
それこそ性処理にもね…♥

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姫宮家の要人を招いたパーティは退屈だ。
千歌音が少し席を外せば恋人の姫子は暇
しかし、そんな主の退屈さを見かねた朧に誘われるまま姫子とボディガードの朧との秘密の関係は始まった♥

朧「ん、ちゅぅぅぅ♥姫子様のち〇ぽミルク、とっても美味しいですわ♥
姫子「朧さんのフ〇ラ、凄い良かった♥

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姫子「そうそう、姫宮家でメイドさんを雇ったの。」

千歌音「元対魔忍のアサギと、朧、さくら、紫に、元魔界騎士のイングリッドよ。興味があれば名前を読んであげてちょうだい♥」

姫子「セシリィちゃんの色んなところ、お世話しちゃうよ♥」

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千歌音「アーカムシティについて説明するとかつてエドウィンブラックがブラックロッジ、オロチ衆と手を組んだ時に、私と姫子が対魔忍の皆と出会った時に知り合った仲間たちの住んでいる街ね。」

姫子「魔を断つ刃、デモンベインを狩る魔術師と色々とありますが、あくまで裏設定なので出てきません。」

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千歌音「アーカムシティから帰ってきたら、フォロワーが増えていたわね……」

姫子「知らない人がいっぱいだよ……どうしよう。」

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アサギ「むしろ、私と姫子様と千歌音様の関係はお仕置きされて悦んでしまうドスケベメイドかしら……」

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アサギ「あぁ、おはようございます。今日は主である姫子様と千歌音様がデートと言うことで表に出られないという設定のために姫子様と千歌音様に仕えるメイド兼ボディガードである私、井河アサギが表に出させていただきますね。」

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姫子「おはようございます♥朝、何だか凄い気持ちよかったんだけど……千歌音ちゃん、してくれた?♥」

千歌音「しようと思ったら、既に悪い子が姫子を襲っていたの。」

姫子「そうなんだ。」

千歌音「姫子に何があったのか気になる人は、下記のSSを読んでチェックしてみてちょうだいね。」 https://t.co/b0sOQlrYEa

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大きく開いた雁首の傘で抉るたびに思わず潮を噴くほどの歓喜が肉体を満たしていく。

イングリッド「おっ、おぉぉぉぉん♥こ、これ、だめぇ!♥姫子様のち〇ぽ♥ち〇ぽ♥ち〇ぽぉぉおぉぉぉ♥」

千歌音様がいる前で寝ている恋人ち〇ぽを寝取る私。物凄く不機嫌な顔をしているのは解るが、

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姫子「あっ、アサギさん♥
千歌音「ふふ♥精一杯頬張って可愛いわね♥アサギさん♥
アサギ「ごひゅひんしゃまの、おひんぽぉ♥」

主である姫子と千歌音の巫女の仕事が終わり、アサギは正座で二人の主を待ち構えて玄関に足を踏み入れた姫子のスカートをまくり上げうっとりした表情でち〇ぽを頬張った

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姫子「今の私に必要なのはナビでも地図でもないわ。…コロッケ博士よ。」

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