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いつからか毎夜同じ夢を見る。赤い空と紅い花に囲まれた空間に、その少年はいつも佇んでいた…切なく儚い夢は、遠い昔現実だったと思い出す…九十九夜に渡る夢の後、百夜目に起こるのは奇跡か、あるいは破滅か―――禁断のスリラーホラーの宴、開演。
仮想現実だけれど、確かにここにいるというを存在感を表現したい。イメージは2次元の世界や人に恋をするという感じなのだが、物理的な手法の方が思ったより難しかった…。
この兵長ほんとかっこいい♥(´艸`)))
もしこれが現実だったら
ネットで買い物しまくっちゃう(。ˇ艸ˇ)
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#相互希望
⑮色彩だったり色々と見直して、細かい修正をしたのち、仕上げに取りかかります。鉛筆ツールで適当に色を置いていきます。現実だと有り得ない場所に有り得ない色が置いてあるわけですから、これでメインが強調されます。きっとされます