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これは買い物がどんかぶりして全てが二つずつになった診療所二人時代。トイレぺ、肉、牛乳、卵、キャベツ一玉、醤油、シャンプーの詰め替えとボディソープetc…
「富永…俺たちに必要なのは」「報連相ですね」
誰かとの生活が久しぶりすぎる神代一人と実家で親が世話焼いてくれた富永研太の合わせ技。
これは「早起きしちゃった」と身支度してたら既に支度したKがいた早朝。先方都合でどうしても往診をずらせなかったそうで、すごい疲れた顔してるから代わるか聞いたら「俺の患者だからな」と断られたものの「これでも前よりかなり楽になっている。助かる」と礼を言われ、頑張ろうと思う富永研太。
これは富永が無言で自分の前に立ったので、やはり無言で対応した神代一人。何を言ってもきっと上手に伝わらないから…。
それはそれとして大人になって人に持ち上げられるてなかなか無いので、実はちょっと楽しかった富永研太であった。これはこれ。
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これは「富永先生てK先生のこと持ち上げられますか?」という子供の素朴な疑問を全力で検証する富永研太と「…腰をやるなよ……」と気遣う神代一人。こっそり片足爪先立ちにしてるのは内緒。
「うへーダメだ…100キロくらいあります?」「…100までは無い…」ほんの96キロです。
これは「初夏の雨上がりか…特に農道を通る往診には気をつけろ」とKに言われ、なになに怪談系?とドキドキしてたら道いっぱいにアマガエルとミミズが活動してて「あーーーーーーーーーー」てなってる都会の子の富永研太。
あんな太いミミズ初めて見たァ!と騒いだが三日で慣れた。
これは171話で宮坂さんが直針で血管縫合したと聞いて「えー俺もやってみよ」する富永研太と実は自分も気になってたと一緒に鶏肉ちくちくし始める神代一人。めちゃくちゃ難しいなこれ、と二人でしばらくムキになる。
イシさん「当分鶏肉料理じゃの」麻上さん「ですねぇ」
これは二人の頃、近隣で事故だの猪騒ぎだのがごっそり重なりめちゃくちゃ忙しく、もらった猪肉焼いてタレありったけ出してあとは白飯だけの「馬鹿の夕飯」食べてたら、絵面でなんかおかしくなってきちゃって笑いながら腹一杯肉食った神代一人と富永研太。これでお互い打ち解けた。