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正気に戻ったフィーユは相馬と協力してアルターを撃退。
アルターの試練を乗り越えて、イデアドライブの力を手に入れました。
しかし、なぜ地球から離れた世界である幻夢郷でピュアティが自分達を助けてくれたのか――?
相馬は彼女の現状に得も知れぬ不安を抱きました。
#ZX_STORY
相馬がふと気が付くと、自身の目の前にフィーユが二人いました。
黒衣に身を包んだフィーユは自身がアルター、五頭領のフィーユと名乗り、相馬の隣にいる本物のフィーユに剣を突きつけます。
自分の最悪の想像――バッドエンドの姿をした自身の姿にフィーユは蒼白になります。
#ZX_STORY
しかし、相馬の指示よりも早く巨大ロボットに向かって走り出した影もありました。
倉敷世羅!
彼女はIGOBと共にドリーム・キーの力を発動。
城を攻撃しようとしていたロボットに躊躇なく殴り掛かり、強化された彼女の機械破壊能力によって、ロボットは一撃で大破しました。
#ZX_STORY
ニグたん曰く、あの城がク・リト王家の居城であり、守るべき最終防衛拠点とのこと。
いきなりの窮地に頭を抱えるも、相馬は仲間達にすぐに交戦の準備を整えるように指示を出します。
ですが、出雲は船酔いでグロッキー、春日とほのめはそれぞれの理由から上の空、という有様でした。
#ZX_STORY
ほのめや出雲もニグたんの頼みを了承し、五人のゼクスプレイヤーとそのパートナーゼクス達が幻夢郷に向かうこととなりました。
出雲がセーラ達、討神前線基地の仲間達に事後処理を頼むと、早速、相馬達はニグたんが用意してくれた奇妙な形状の潜水艦に乗り込んで幻夢郷へ出発しました。
#ZX_STORY
世羅や春日もそれぞれの理由で幻夢郷に行くことを決めたことから、相馬も彼女達の護衛の続行という名目で共に行くと宣言します。
すると、ニグたんは幻夢郷で身を守るための宝具であるドリーム・キーをゼクス達に手渡します。
相馬は『刑死者』のドリーム・キーを受け取りました。
#ZX_STORY
ニグたんは討神前線基地にいた女性ゼクス使い、蝶ヶ崎ほのめの知り合いでした(ちなみに、相馬達がほのめと出会ったのもこれが初めてです)。
ほのめと再会したニグたんは彼女に頼んで、相馬と出雲、世羅に春日とこの基地にいたゼクス使い達を集めてもらい、あるお願いをします。
#ZX_STORY
早速、相馬や世羅達も含めた仲間達が魔導書を覗き込むと、確かにそこには眼鏡をかけた青年――黒崎神門の姿がありました。
最愛の兄が健在であることを知って春日は喜びますが、その直後、その表情は怪訝そうなものに変わります。
魔導書が映す神門の隣に見知らぬ少女の姿があったからです。
#ZX_STORY
神々はエレシュキガルが暴走状態なのもあり、チームワークは全くありませんでしたが、個々の圧倒的な力で相馬達に猛攻を加えます。
IGOBを果たして戦う相馬達でしたが、神々の凄まじい力に押され気味となり、苦戦を強いられます。
その時、拠点の方から誰かが走ってきて――。
#ZX_STORY
イシュタル、ネルガル、エレシュキガル(の亡霊)。
和修吉達を倒したのは彼女達の仕業でした。
邪悪な笑みを浮かべたイシュタルは、
「楽しいサツリクショーは終焉間近。誰も通さないわ」
と告げ、他の二人と共に相馬達に襲い掛かります。
立ちはだかる強敵に、立ち向かう相馬達。
#ZX_STORY
ルクスリアからの助言に従い、現代世界に戻った相馬達。
彼らは出雲達の拠点が崩壊しているのを目の当たりにします。
相馬達が戻る少し前、出雲達の拠点に赤の世界の≪最凶生物≫ザ・ワンが襲撃。
その規格外の力で拠点を破壊し、防衛にあたっていた面々を圧倒していたのでした。
#ZX_STORY
といきなりiDAについて説明してしまいましたが、ちょうどタイミングよく墓城での戦いの話をしたところだったから仕方ないね。
さて、ここまでのゼクスストーリー語りは今回は余談。
本編である相馬君達の物語の続きをお話していきましょう。
iDAについての本格的な話も、またいつか。
#ZX_STORY
また何かからかってくるのか、と相馬は身構えますが、ルクスリアはいつになく真剣な表情ですぐに現代世界に戻って大人の世羅――セーラ達と合流した方がいいと告げます。
なぜならば、神々が世界を滅ぼすために各地を攻撃し、セーラ達がいる基地も神のターゲットになっているから、と。
#ZX_STORY
相馬がアセディアを打ち負かした直後、墓城に七大罪のリーダー格であるイラ、そしてイラの同盟者でもあるルクスリアがかけつけました。
彼女達はすぐさま戦いを調停し、それ以上の争いを抑えました。
イラがアセディアと墓城の姫君達と話し合っている間に、ルクスリアは相馬に近づきます。
#ZX_STORY
そして始まる相馬とアセディアの一騎打ち。
アセディアも七大罪に相応しい実力を持っていましたが、様々な戦いを潜り抜けてきた相馬はそれ以上の力を発揮。
渾身の一撃を叩き込んでアセディアを打ち負かします。
何気に、相馬が神祖の怠惰の七大罪となることを考えると、因果な勝負です。
#ZX_STORY
相馬達はすぐに墓城側を救援すべく、戦闘に参加します。
世羅達と春日達がそれぞれにアセディアが引き連れた戦力と戦い、墓城側を助ける中、相馬はフィーユの援護を受けながら単身敵の本陣に突撃。
驚くアセディアに対して不敵な笑みを浮かべた彼は、久しぶりに樹人化を発動します。
#ZX_STORY
余談ですが、フィーユはアセディアが七大罪の一人と聞いて、あいつもルクスリアのような変態なのか、とドン引きしていました。
・・・まあ、複数の女性を侍らせている程度には助平なので間違ってはいない。
さて、襲撃をかけられた墓城側は、戦闘に不慣れで苦戦を強いられていました。
#ZX_STORY
一方、春日は本来の目的であるネクロノミコンの在処を使用人達に尋ねます。
彼女達によると、ネクロノミコンは面倒くさがりで引きこもりな墓城七姫、ネイが所有しているとのことでした。
春日はネイの部屋に向かうと彼女を説得。
パートナー契約を結んで、ネイを引っ張りだしました。
#ZX_STORY
バンシーの案内のおかげで、相馬達はスムーズに墓城へ辿り着きます。
そこは名前とは裏腹な綺麗なお城であり、しかもその住人である墓城七姫や使用人達は相馬達を珍しい客人として丁重に歓待されました。
相馬達は意外な展開に驚きつつも、墓城でしばし寛ぎ、体を休めます。
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