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ばんだとブラッカス(12)
蒐集一家の趣味で移築した古城に住んでて
悪鬼の封印がたまたま解けた時に倉庫で出会う
ブラッカス「なんだこれパンダのおもちゃ?」
版蛇「パンダじゃねぇよ!俺は版蛇だ!」
ブラッカス「生きてんの?おやつ食べる?」
版蛇「つーかここど…なんだそれ食べる」
【創作】ホム。
父親に とてもよく似ている。
腕力に自信がある、人間の女の子。
「俺の男に手ェ出してんじゃねぇよ」
「利害の一致って奴だなー、(俺と)結婚しよう」
ヴィーロに告白され、プロポーズした。
一度も会ったことがない父親の事を…父として、この上なく愛している。
#創作
『…そんな…そんなことを言われたのは初めてだ…』
「ねぇウェイド、僕の本持ったままだよ」
『おうよ、わかってる。けど瞑想なんてヒッピーがやるもんだ』
『もしくはヒッピーになろうとするサイコパスがやる。お前が読むもんじゃねぇよ』↓
【Happy Birthday♪琥一】もちっと寝かせろ……昨日はバイトとメシの仕込みで――あ?誕生日?
あー、そういやそんなんだっけな。
あぁ、わかったわかった。今日の放課後な? ……バカ、忘れやしねぇよ。
鵜飼開きの日…φ(’v’;
鵜「こんなもの首に巻かなくたって魚を飲み込んだりはしねぇよ。」
匠「すまない、これはそう意味じゃないんだ。
君と僕を結ぶ確かな絆が欲しくて…。」
鵜「それなら尚更いらねぇな。」
鵜匠と鵜のBL風ビショヌレソース仕立て。’ェ’)<お手洗いはあちらです
一つ言っとくわ。人のツイートを簡単にパクるな。(本人の許可があった場合別)
スゲー不快になるんでな、なるべくやめときな。そこんとこ注意な。
あまりいい趣味とは言えねぇよ