//=time() ?>
貞本エヴァ、10年以上間をあけて、やっと読了。
えらい壮大な成長譚だった。。
(成長自体はちょびっとだと思うけど)
中二心をくすぐられますね。面白かった。元ネタ知ってたらもっと面白いんだろうな。
壮大すぎて、ゲンドウへの嫌な感情が消えた...笑
(いくら不器用でも、酷いと思うけどね、彼)
ひとに望まれるまま生きるのも嫌だったけど
反抗して嫌われるのも嫌だった
クラスのみんなが言うんだ
「誰々はいい子ちゃん」とか「誰々は卑怯者」とか
どれになるのも怖くて
何者になることからも逃げた
けど、本当は自分が避けられてるって知ってた
だけど、なんでもない毎日を失うのが怖かった
自分のことアンダーグラウンドの人間だって分かってる。
でも、それが心地良いのだ。
「有名って無力」って知ってた?
こうやって好きなことも呟けないのだ、Twitter止めたり大変だよね。
だから無名のうちから好きにやらせて貰ってる。
それで良いのだ。
ツイステ、ディアソムニア選べないのは知ってたけどキャラそのものが未実装でカードがない‼️ なんてこった…ってこの感覚懐かしい😙
L2Dぬるぬる、ゆらゆらしないからちょっとアニメっぽい?
宮本さんの一癖ありそうな喋り方がとても◎