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1255.『ぐりとぐらのおきゃくさま』
中川李枝子 文
山脇百合子 絵
福音館書店
ぐりとぐらがお家に帰ると、誰かが来ているようです。長靴が置いてあったり、赤い服も。靴下と手袋も干してあります。そして大きな袋!そう、クリスマスといえばのあの人です。 #絵本
おばみつ その❷
蜜璃ちゃんナイスキャーッチ!!
こういうときはしっかり男の顔してるといいな伊黒さん…
(反省点:靴下の丈を間違えた
おっぱいどーんって描けなかった)
つれづれ一発絵 じゃがいも
佐世保弁で靴下に穴が空いて指が出ちゃってるのを、じゃがいもって言います。なんででしょう。
じゃがいものできた憲兵小隊長さん、履き慣れた靴下なので帰ったら繕おうとしましたが、うまく縫えませんでした。残念です。 終わり。
#チコちゃんに叱られる
「クリスマスプレゼントを靴下に入れるのは、金貨が干してある靴下に入ったから」。日本ではサンタクローズが明治33年に文献に、昭和30年代クリスマスケーキやクリスマスプレゼントが定着。昭和31年の江利チエミさん主演映画『サザエさん』でも家庭でクリスマスパーティの風景。