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ちょっとした事で喧嘩しちゃったはじめ君ととおる君だけど、結局とおる君が泣いちゃってそれを見たはじめ君が「…ゴメン」って謝るとすぐに「おれもゴメンンン!」ってまた更に泣き出すとおる君という妄想( ˊ꒳ˋ )
「好きだよ」って言われて嬉しいのも
抱きしめて幸せなのも君だけなはずなのに
「違う、そうじゃない」が増えてく
「これじゃあ昔と何も変わらないじゃないか。」と後ろ指を指して僕を嘲笑う僕自信がいる気がした
本音を君に言えずに一人で悩む僕は一体君の何になりたかったのかな
ちなみに当家のシノビガミ「ヘンリー・ジキルの妄執、あるいはエドワード・ハイドの狂想」はPC1をやってました!!!!!!善人格の定義が揺らぐことに関して定評のある杳君だよ!!!