「ひょえー…!普段遊んであげようとしても知らん顔なのにー!!人のチャームポイントを狙うんじゃない!」

30 70

「なんだ今日は私の部屋で寝てるのか。今日は相手できなくてごめんね!」

24 61

「へっへっへ…talkの推理小説新刊~楽しみだったんだよね~」

60 202

「まったく…春だからって猫のほうが早起きってちょっとどうかと思わない?君どう思う?」

17 48

「おいこら、いや知ってたけども」
「食べたら眠くなっちゃって…」

23 65

「それじゃぁ私が眠れる姫様を起こしに行きますかね」
「お!詩的だね!」

24 81

「バグ街ちゃん…これはさては木乃伊取りが木乃伊だな?」
「春眠暁を覚えずだねぇ」

26 72

「心なしかほんとに起こすのかって訴えかけられてる気がする…どうしよう!」

27 76

「えー!爆睡じゃん。いつも早起きなのに珍しー」

25 75

「sugarがまだ起きてないって珍しいね!」
「春だからねぇ、さっきバグ街ちゃんが起こしに行ったからすぐ来るんじゃない?」

23 71

「今日はsugarが寝坊しててさ。たまには私が作ってもいいかなって、エッグベネディクト。」
「エッグ…なんだって?」

29 91

「おはよー!お、珍しくスパイシーが朝ごはん作ってる!」

32 103

「んーーっ!!よく寝たー!!爽やかな朝ー!おはようございまぁぁぁぁぁす!!!!!」

77 258

「うおぉぉぉぉぉぉ!!!!相手はミクさんだ!全力でいくよ!ウーーナーーーー!!!!」
「ははは!どんどんこーい!!!」

19 52

「よし、じゃーこうしよう。私VSウナちゃん達だ!」
「えっ!!いいんですか!?」

24 61

「なにー!ミクさんだってー!?」
「一気に不利になってしまった!!」

27 80

「くれてやるさーー!!!私参戦!!!」
「ぴゃー!!!!」

35 92

(((力が欲しいか…)))

「はい?」

23 58